オーディオインターフェース設置♪ついでにマイクスタンド作った♪

  • 2017/03/09(木) 01:08:39

快適なパソコン環境にウキウキの のん.です♪

昨日、オーディオインターフェースをつなぎました。
以前から使っていたUA4FXはもう随分古いモデルで、新しいパソコンでは対応できないのでこちらも新調しました♪

Steinberg社のUR12です。
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年末にデスク周りの配線もキレイに整えてあったので、つなぎ替えもスムーズにできました(^-^)
さっそくテスト録音したところ、快調です。前のパソコンはノイズは多いし、最終的には一曲終わるまでにパソコンがついていけず途中から無音になったりしていたのです。
私はそんなに宅録をする方では無いのですが、曲の仕上がりを客観的に聞くのにやっぱり欲しいシステムです。
CUBASEの勉強も機械が止まるのでできず、中途半端になっていたけど、これで再開できそうです。ソフトもバージョンアップしました♪
他の音楽ソフトも使いたいな😊❤️

で 、録音してたらマイクスタンドが欲しくなっちゃって。
いえ、ちゃんとしたスタンド3本も持っているのですが、大きいので録音のたびに出し入れするのが大変で。スペースも結構いるし。
譜面台にサッと取り付けてパッと外せるやつできないかなあ…と思って部屋を見渡すとお誂え向きのものを発見。
フレキシブルアームのクリップライトです。

このクリップは相当強力だしいいかも♪
ライトを壊すわけにはいかないので似たようなパーツをネットで検索したところ、使えそうなものを見つけました。
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色々な種類があるようですが、私はクリップの大きさが想像できなかったので大小付いているものを選びました。ハナから改造するつもりだったし。625円也。
夜に頼んで翌日のお昼に着くって、どういう仕組みだろう。便利だけど、近頃よく宅配業者さんが悲鳴、など取り上げられているよね…。ありがたく使わせてもらお。

いざ開封してみるとクリップ大の方は大きさ過ぎて譜面台の板の厚みでは安定しません。小の方でいい感じ。
じゃ、大クリップ外すか~。
しかし、ネジがホンマにしっかりロックされていて外れません。
クリップの支点をニッパーで潰して抜き取り、それからネジザウルスで回してもまるでダメ。
最終手段、ワッシャーの切れ目を小さなドライバーでコジて引きちぎるように外したところ、急にネジが回り、クリップ外れました。
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次は手持ちの余っているマイクホルダーを加工。
調べたところ、私が買ったアームクリップは特殊な径のナットらしくそのままではホルダーにはまらないようです。見た目ほとんど一緒なのに。
そこで外したナットをマイクホルダーに側に埋め込むことにしました。重要なジョイントなので外れないようにしなくては。
私の工作道具に常備されているパテの登場です。造形をする人の間で『馬パテ』と呼ばれてる定番の品物。パッケージに鉄の馬の像を修復している写真が載っているからこう呼ばれています。
2剤を練る混ぜて使うのですが、1時間ちょっとで硬化し固まると金属のように硬くなるというのがうたい文句です。
念のため2時間ほど置きました。
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ヤスリで表面を整えて完成。
さすが『馬パテ』、ナットの奥にもパテを詰めて、ネジ溝を切っておいたところ、硬化後はネジ溝として機能してる!
仕上げにパテのところだけ色が違うので後から黒のマジック塗っときました♡
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SURE58のマイクの重量にも耐えます。一番弱いと思われる水平方向でも下に垂れることなく保っています。さらに角度に工夫すれば余裕です。
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市販品で2,000円弱で同じようなものがあることを後で知りました😆(しかしながらクリップがプラスティックらしく保持力がイマイチという購買者からのレビューでした。)

まあ少しの手間と625円で満足行くものが出来たからいいか♡
さっそく今、練習中の曲を録音してチェックしてみました。

思わぬ副産物として、愛用のクリップ式のメトロノームを挟むと顔に近くなってめちゃよく聞こえますo(^o^)o
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新しいパソコンの設定など。

  • 2017/03/06(月) 11:40:42

金曜日の夜からずっとパソコン2台とスマホと戯れてます・・・
約2週間前に新しいパソコンを購入したことを書いていましたが、色々と忙しく、やっと開封できました。
でも・・・うん、じっくり取り掛かれる時まで待ってよかった。。。案の定3日間かかりっきりです

私は長年のwindowsユーザーだったのですが、オーディオインターフェイスやそれにまつわるソフトとの互換性やiphoneとの連動を考えて、思い切ってMacに移行することを決断しました。
慣れ親しんだwinの操作とMacは違うところも多く慣れるまでは少しかかりそうです。
だけど、思っていたよりは大変じゃなかったかな?
近頃は便利なツールがたくさん!前のパソコンのスペックでは使いこなせなかったicloudの便利なこと!
データの移行や今までやろうやろうと思いながらできていなかったアドレスなどの情報の整頓など細かな設定も概ね終わりました。
今日はオーディオインターフェイスをつなごうと思います。それができればほぼ、PC環境は元どおりになりそうです♪
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ハーモニカの修理。

  • 2017/03/02(木) 21:06:10

先日、マウスピースを取りつけている途中にネジが途中で折れた(!)という楽器が持ち込まれました。
機種はHOHNERの270DXで、私的には初心者の方が最初に持つにはお勧めするモデルの一つです。
木製ボディなので長く使っているうちにマウスピースを留めるネジ穴がバカになってしまい、マウスピースが浮いてしまう、とのことで穴を樹脂で埋めようかとも思ったのですが、スペアのボディパーツをお持ちだったのでパーツ交換を勧めました。
新しいボディにマウスピースを留めようとドライバーで回しているときにネジが折れ、ボディに残ったままになってしまった、とのことでした。
パーツ交換はコストパフォーマンスがいいし、せっかく育てたプレートも生かせるのでお勧めの方法なのですが、本体とパーツの作られた時期が違うと穴の位置などが微妙に違うことがあります。
今回もプレートの位置を決めたり、バネを留めるための鉄の棒を通す穴が開いていなかったようでした。
さらに、マウスピースのネジ穴も、小さな下穴は開いている状態ですが、いきなりネジで留め付けるより、ピンバイスなどでネジの径より少し小さい程度の下穴を開ける処理をした方がよかったようでした。
ちょうどお正月を挟む時期でレッスンもお休み、電話やメールでレクチャーしてご自身で作業してもらったのですが、やはり少々難しかったようで・・・。
さて。とりあえず、「触らないで次回レッスンの時、持ってきてください。」とお伝えし、持ってきていただきました。
見たところ、あらあ、見事に穴にネジが3分の2くらい入った状態で折れている・・・

ネジザウルスなど、ネジ山をつぶしたり折れたりしても回せるようなプライヤーもあるのですが、いかんせんハーモニカのネジ穴なのでそんなものも使えず・・・
穴を潰して埋め直すつもりで、地道に極細のピンバイスを使ってネジの周りに小さな穴を開け、ネジの周りを小さく彫っていきました。
それからミニチュアを作るときに使う先端の細いプライヤーで彫り出したネジの芯を摘み、空周りしながらもだましだまし回すことができました。


取れた!・・・その瞬間の嬉しかったこと。オウジョウシマッセ、ホンマニ(笑)
これが取れたらもうこっちのもんです。
以前もやったことがあるのですが、UVレジン(UV光線で固まるエポキシ樹脂)をつまようじでネジ穴に流し、UVライトを照射して固めます。

それから先ほど書いたように、ネジの直径より少し小さめのピンバイスで下穴を開けたら、無事にマウスピースが装着できました。

下穴も直径の小さなものから少しずつ慎重に開けます。
バネを留めるパーツを通す穴もインパクトドリルで開けました。
無事修理完了です♪
それにしても、落としてもいないのにネジが折れるっていう故障?は品質的にどうだろう・・・ネジの当たりが悪かったんやろか。
近頃、木製ボディのハーモニカが結構エライ壊れようで持ち込まれます。木が柔らかくなったのは温暖化のせいかしら?

 「奏」ライブ終了♪

  • 2017/02/23(木) 01:01:20

奏ライブ、終了いたしました!
この日ご一緒してくださったのは音やさんで出会ってかれこれ10年、念願の初共演の玲さん(ピアニスト若林 玲さん)でした。
今回のライブのホストミュージシャンであり、ご自身のソロに加えて、会場MC、私とのステージ、と大変お世話になりました。
「My life」、「桜」をアレンジしたイントロで始まりました。ビリージョエルの日本でのライブ公演バージョンだそうで印象的でカッコよかったです。

あと2組の出演はフルート、クラリネット、サックスの若手女子3人組メジェドスリーさん。若さ溢れるかわいいMCにしっかりした演奏というギャップ萌え
そしてトリはカミサンタイさん。ピアノとヴァイオリンの安定のユニットです。本当に色々なジャンルの曲でピアノとヴァイオリンの絶妙なハーモニーを聴かせていただきました。

で、私の話。



えー、気持ち良さそうに吹いているように見えますが。
…満身創痍です…。
愛用の楽器が(ToT)

本番中2曲めで1番のDが予兆なくお亡くなりにΣ(゚д゚lll
音、出ません。

シルバーコンチェルトを使いはじめてからは、予備楽器を持ってステージに上がるものの、あくまで「念のため」であって、予備楽器を使ったことなかったので焦りました💦
MCではヌケヌケといろんなことをほざきながら(笑)演奏しましたが、内心は大慌てです。
シルバーでいける曲は、音域を変えたりオクターブ奏法で乗り切りましたが、1曲、シチリアーノだけは出だしがD…Dの音が特に大事な曲なのでこればっかりは吹けない😅…ので予備楽器を吹きました。
そして家に帰って確かめて見たら3番のAもヘタっておりました😵低音がもう1音調子悪いなあと思っていいたのですがDショック?! のせいでインパクトが薄れていました。いっぺんに2本…そんなに頻繁に折れるもんや無し、日ごろの行いが悪かったかしら?!

さて。先日書いたマイクの方は。
結局、本番では譜面台にクリップで留めました。
はじめは指にはめていたのですが、やはりマイクに近すぎたようで、ボリュームを下げても音を拾いすぎて、なんだか思い切って吹けない感じ。
譜面台との距離を保って思い切り吹けました。スピーカーからもハーモニカの音が出てるけど生音も聞こえる、といった感じがちょうどよかったように思います。でも、きっとパートナーの楽器やPA環境が変わればまた変わるのでしょうね。
演奏とともにこちらもまた経験と勉強だと思いました。


最後になりましたが、お越しくださったお客様、そして音やの皆様ありがとうございました。

そしてお声がけしてくださり、一緒にステージに立ってくださった玲さん、どうもありがとうございました。

P.S.  O様、プレゼントありがとうございました。お顔を拝見すると見守っていただいている気持ちになります。いつも会場ではゆっくりとお話しするいとまがなく、改めてお礼までm(_ _)m♡

マイクの改造?デコ?

  • 2017/02/19(日) 01:03:48

先日、久しぶりにスタジオでピアニストさんと音合わせをしました。
来週の水曜日2/22(水)に嵐山音やさんで開催される『奏~KANADE~』ライブの準備です♪

素敵なフライヤーも作っていただきました!

今回はポップスや映画音楽の曲もあり、また当日はキーボードを使われるとのこと、音色やアレンジなどの打ち合わせをしました。
そこで私も今回はマイクを使うことに。近頃はめっきり生音で演奏する機会が多かったので久々のマイク登場です。
私がマイクを使う時は、SUZUKIのコンデンサのピンマイクを襟元に留めるか、SUREの58をスタンドに立てるか、ややオフマイク気味で使っています。ですが、音合わせをしてみて、ラインを通してスピーカーから音が出るキーボードと一緒に演奏する場合は同じスピーカーから音が出る方が良いし、オンマイクの方がいいかも?と思いました。
当日のリハで決めるつもりですが、とりあえずオンオフどちらでも行けるようにマイクに少し細工をしました。

SUZUKIのマイク、ホルダーの類いがいくつか付属品としてついています。
タイピンタイプで襟元に留めていましたが、それに加えて指にホルダーをはめるタイプも持って行くことにしました。

ホルダーにピンを挟むようになっているのですが、私の手には少し大きく、楽器にマイクが当たることがあるので、一回り小さく作ることにしました。
ついでにウィンドジャマ―(風防)も手作りすることに。黒じゃない方がいいかな、というのと、楽器に当たった時の音を軽減したい、そしてシルバーコンチェルトはマイクの近くで音を出すと高音がどうしてもきつく響くので、風防を厚めにすることで少しは自然にハイがカットできないか、とf(^^;

材料はボア(毛のついた布)とメラミンスポンジです。
メラミンスポンジを小さくカットし、マイクが入る切り込み(穴?)を開けます。ボアを丸くカットし、縁をぐし縫いし絞ると丸い形になるので、接着剤を塗ったメラミンスポンジを入れて接着。マイクの受信部を避けたところに両面テープを細く切って貼り、作った風防をかぶせて完成♪




ホルダーの方は既存のものを参考に少し小さめの丸型に革を2枚カット。そしてマイクを留めるためのパーツにピンバイスで穴を開け、それぞれ革に縫いつけます。



このパーツ、タイピンタイプの純正品をカットして加工(切断、研磨、穴あけ)しました。前にセーターに無理に留めてピンを折ってしまったのですが、その折れたパーツを大事に取っておいたのです。マイクのラインを留めるための小さな爪のようなパーツで、必要です。


黒のベルトが案外目立つので、今回は白で作ってみました。電源コードなどを束ねる為の両面マジックテープです。
私専用なので、自分の指周りのサイズピッタリの長さにして、不要な部分のマジックテープのトゲトゲはハサミでカットしました。純正品はトゲトゲが短いので気になりませんが、自作のはチクチクして痛かった(笑)

そして、案外目立つ・・・ということでベルト部分をビーズ刺しゅうでキラキラにしてみました♪



ケースはダイソーで見つけたマカロン型のイヤホンケースがピッタリです♪ポケットがあるので、そこに乾燥剤も入るし、巻いたコードの納まりもイイ💕
う~ん、こうやって作ると本番で使いたくなるな。まだ使うかどうか、わからないけど(笑)
どんな風になるか、見届けに、お越しください♡