新たな修理道具♪

  • 2017/02/13(月) 00:37:53

新年会の席で、同門の先輩から新たな修理道具をおしえてもらいました。
1月の上旬に聞いていたのに、なかなかお試し実験する時間がなくて今頃になりました。
さてその道具の名はバイスプライヤー。
何それ、何それ。

プライヤーですが、一度力をかけたら固くしまって、ロックを解除しないと開かないのです。グッと握るとテコが効いて握った以上の力でハサミが締まります。
これを何に使うのか、というとリード交換の時にリベットをかしめるのに使うのです。
先輩は10ホールズの修理をしている人のサイトで見つけられたのだとか。
なるほど、これは良いことを聞いた!
相変わらず金づちを使ってリベットを打つとどうしてもリードがプレートに強く密着しすぎたり、先端がスロットルより下がってしまい、音が詰まってしまう私。
解決になるかも?!
ええ~、ホームセンター大好きな私は聞いた2、3日後にさっそくバイスプライヤーを買ってきました。
700円ちょっとで売っていました。
すぐにリベット留めの作業を試せなかったのにわけがあります。
バイスプライヤー、用途はプライヤーですので挟むところはギザギザに溝が彫ってある訳です。
この溝、リベットよりも大きいのでどうしてもリベットがはまりこんでしまい、ギザギザの深さ分、プレートの裏側に出っ張ることになります。あとで削っても良いのでしょうが、なるべくなら平らにしたい・・・それにプレートにも傷をつけたくない…
バイスプライヤーの片方に金属の平らな板を取りつけたら良いと教えていただきました。
しかし、自分で加工できる範囲かつ、リベットをかしめても凹まない程度の硬さを持っているもの・・・探すのが難しく。
なかなか思いつきません。
とりあえず、手近にあった薄い鉄板でやってみましたが、案の定凹みました。かしめたリベットも少しだけですが、裏側に出っ張りました。

でも🤗、表側の留まり加減はいい感じです。いつも打ちつけただけでは音が出ないのですが、一発で音が出ました♪
さあ、これは本気で硬い金属片を探さなくては!

それで思いついたのが3本セットの100キンの工具。小型のダイヤモンドヤスリです。
適当な厚みと切りやすさに着目しました。

一番根元のダイヤモンドヤスリになっていない部分がいい感じにつかえました(^-^)/はじめはヤスリ部分が滑り止めになっていいかとも思ったのですが多少滑る方が位置決めなどがしやすいように思いました。
さすがに100キンとはいえ『工具』、リベットをカシメても凹むことはありません♪
よいことを教えていただきました♡
ありがとうございました♪

鉛筆コロコロ。。。

  • 2016/10/15(土) 19:24:47

先日、大片づけをしていたら、以前鉛筆ホルダーを作ろうと思って買っておいた材料を発見しました。
鉛筆ホルダー、それはアンサンブルの練習時に活躍するのです!

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これは初期バージョン。システム手帳につなげて使う小さなシャープペンシルで、既製品。以前仕事で使っていました。
譜面台に付けたら落ちても引っ張ったら拾えるしいいんじゃない?!と思いつき。
ガサツなせいか、アンサンブルの練習中によく鉛筆落とすんです、私。
そしてアンサンブルの練習って結構お隣の席と近かったりして身をかがめて落し物拾うと迷惑になっちゃう。
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自作改良バージョン。
小さいシャーペンは書きにくい。走り書きにはやっぱ鉛筆!と思い鉛筆キャップにチェーンを付けたもの。
家にあったチェーンを付けたのでちょっと細すぎてよく絡まります・・・

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最新改良バージョン♪
ハーモニカ先輩が私のチェーン付き鉛筆を見て思いつかれたアイデアを拝借。
キーホルダーをベルトに付けたりする時のビニールのバネみたいなのを利用しました。これなら引っ張ったら伸びるし、落ちても途中で止まるし、ナイスアイデア!
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ブラスバンドに所属するお友達の分。そりゃユーフォニアムを抱えて鉛筆を拾うのは大変だろうな。
他にもオーケストラでクラリネットを吹いておられるお知り合いがすごく興味を示しておられました。簡易な譜面台って骨組みだけだから鉛筆落ちるもんね。みんな一緒?!

絵はアクリル絵の具を使って、つまようじとネイル用の筆と待ち針で描いています。
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びよよ~ん♪

リベットを打つ道具。

  • 2016/06/14(火) 10:29:57

おはようございます。
行事が一段落し、以前から手を付けたかった用事を一気に片付けているこの数日です。
ガレージのお片づけのために日曜大工をしました♪
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狭小住宅の我が家では一階に無理やりガレージのスペースがあるのですが、掃除道具や土いじりの道具をしまうスペースがなくて、玄関先が何となくゴチャゴチャしていたのです。
2×4の木材を買ってきて厚さ8.9センチの極薄の棚を作りました♡
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雨降りだったのですが、ペンキを塗り(笑)、インパクトレンチを振るって製作!マイ工具があるのです♪
ほら、横から見たらスッキリ~♪

そしてインパクトや大工道具を出したついでに・・・いえ、その前に材料をホームセンターに仕入れに行った段階で、ハーモニカの修理工具を作ろうと目論んでおりました。
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↑コレ。(100均マクロレンズが役に立った!)
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先に刺さっているのはリベットです♪

実は以前にAさんにリベットを打つ時に使う工具の作り方を教えていただいていたのですが、鉄製のポンチの先端にうまく穴が開けられず「ウチにある工具では無理なんだ。」と断念していたのでした。
今回東京に行った折りに皆さんとリベット打ちの工具の話をしていて、この工具の作り方を改めて教えて頂いたのです。
金属のプロのOさんからお話をうかがって、なぜうまく穴が開けられなかったのか思いあたるフシがありました。

今回の製作手順。
5寸釘をガスコンロで炙ってなます。
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ガスコンロで鉄が赤くなるまで炙って、自然に冷えるのを待つと鉄が柔らかく加工しやすくなるそうです。なましと焼き入れについてちょっと検索してみました。なるほど!
以前私が穴を開けようとしていたポンチは工具なので、当然仕上げに焼きが入っているので固くて削れなかったのですね。
あ、ヤカンがかかっているのは我が家のコンロが空炊き防止機能があるので何かかかっていないと火が消えちゃうためですf(^^;

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冷えて柔らかくなった?釘を適当な長さに切る。糸ノコで気長にやると切れます。

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切断面を金ヤスリで平らに整えます。

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インパクトの先端に1ミリ若しくは1.2ミリのドリルを付けて中心に穴を開けます。この時、リベットの長さやプレート・リードの厚みをよく考えて開けましょう。1.5ミリから2ミリくらいの穴が適当かと思われます。深すぎちゃったらまた金ヤスリで削って、穴を浅くします。

焼きなました鉄は焼き入れをしないといけないらしいけど、打つのはリベットだし、このままで大丈夫と思います。家のコンロじゃ温度の問題で不可能だし、付随する焼き戻しの作業もできないし。赤くなるまで炙って水にチャプンと付けて急冷するといいそうです。その後100度のお湯にしばらく付けておくらしい。(←ネット情報)

さっそく用もなく練習用のプレートからリードを外し、新しいリベットで打ち直してみました。
うん!今までよりずっと楽にキレイに留まります!
リベットが逃げてどこかに飛んで行っちゃうこともないし、リードに力が加わり過ぎることも無くまっすぐに打てる♪
やったあ!嬉しいなあ♡

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話は変わりまして・・・
今年、初めて梅酒を作ってみました。
そこかしこの野菜売り場や八百屋さんやらに青梅がいっぱい売ってあって、その横にはちゃんとホワイトリカーや氷砂糖やビンまで用意してあって、作りたくなっちゃった・・・
飲めるのは3カ月後以降らしいです。美味しいくなるのは1年後だって。1年経たずに無くなったりして(笑)?!

スライド不調再び。

  • 2016/05/30(月) 22:04:49

一時はネジの交換などでスライドの貼りつきが解消されていたのですが、またもやスライド固まり事案が多発

げ~、参ったなあ。私の唾液成分が変わった?!病気?!年齢?!口臭とか大丈夫かしら・・・と、まあ色々心配することしきり(笑)

そんな折り、ハーモニカ女子会にてサユリさんと楽器の状態について話す機会がありました。楽器を使っているとやはり少しづつ劣化するのでメッキが薄くなってきて、その部分は滑りが悪くなる、ということでした。そうか、マウスピースのメッキと唇の滑りは関係あるんだ・・・。


そういえば私のハーモニカの底板のメッキ、ずいぶん薄くなって剥げていたような?!
銀色の部分が茶色くなってきていました。
そこで底板は270DXのものが何枚かあったので、交換しました。
メッキの剥がれは早くなるかもしれませんが、バリがあるので、スライドの滑らかさを求めて少しだけ磨きました。
それからスライドオイルとして、普段は口に入っても大丈夫な基礎化粧品のスクアラン(=肝油)を塗っていたのですが、もっと油っぽい方がいいのでは、とオリーブオイル(食用のどこにでも売ってる普通のもの)に変えてみました。

・・・めっちゃ調子いい!

同時にやったので、スライドの底板を変えた効果が大きかったのか、あるいはオイルの方か、はっきりと検証できていませんが、とりあえず快適です!

写真がないとFBに上がった時にfc2のロゴがバーンと出るので1枚♪
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バラの色が変わりました。
色あせたというより緑がかっていました。二番花を期待して早めにカット♪

リードプレートのケース。

  • 2016/05/18(水) 09:48:39

さっそくリードプレートのケースを作りました。
というのも、外してそのままの状態で置いておくのはとっても不安だったので・・・
長年育ててきたプレートなのでとっても大切なのです。リードは繊細で平置きするのにはなんだか抵抗が。
家に常備している桐材と、ホームセンターでアガチス材を買ってきて作りました。
模型なんかに使う3ミリ×3ミリとか2ミリとか、そんな細い角材が簡単に使えて便利です。
初めから裁断の必要が極力少ないサイズのものを選んでいるので切断作業が少なくて済みます。私はドールハウスや家具を作るのによく利用するので常に家に常備中。。。見つけたときに買っておかないとすぐにサイズが品切れになっていたりするんです。。。
設計図も書かずにいきなり作り始めました。
とりあえず、2枚のプレートが収まって、リードがどこにも触れずにしまえる形状のもの・・・
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考えながら作ったのと、ただカッターナイフで木を切っただけなので途中経過の写真は省略!
厚さ約15ミリ×160ミリの筆箱のようなものを作りました。
蓋を開けると。
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あ、この写真のプレートは部品取り用の270DXのものです。
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上のプレートを取りだすと、下側にもう1枚プレートが見えます。
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2段重ね・・・と言うよりは、
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どちらからも蓋が開く箱、と思っていただければ。
真ん中の枠はリードプレートの長さジャストです。幅は取り出しやすいように8ミリほどの遊びがありますが、蓋の方にも出っ張りを作って挟みこむようにしてあるので、プレートがガチャガチャとなることはありません。
ゴムバンドは必須ですが、安心してしまっておけるようになりました♪