調律と楽器の調整。

  • 2012/05/31(木) 01:23:40

ご存知の通り、練習もさることながら、楽器の調律と調整ってとっても重要です。
・・・でもめんどくさい。本気でやったらかなり時間かかる。
ので、いつも「ん~、ちょっとE下ってるけど、気付かなかったことにしよう。また今度。」と自分を騙しているのでした。

まあ今回はそんなことも言ってられないので、時間を作って分解。
2012-05-30 14.25.17
あ~、いつもながらなかなか面倒な作業です。(やりだしたら楽しいんだけど。)

まずは掃除。
マウスピース外して、ボディも全部中性洗剤で洗って、拭いて乾燥。
プレートのバルブも傷んでいるところは交換。
マウスピースを組んでボディに付けます。このときスライドオイルを塗ります。私は化粧品のスクアランを薄く塗ってています。

さて、調律。バラす前に大体狂ってるところをチェックしておくと作業にかかりやすいです。
山盛りあるネジをいくつか留めつけてボディはネジ留めせずにサンドウィッチにして音を測定。
自分の吹きクセもあるからなかなかストレートなところのピッチって測りにくいですが、なるべく真っすぐな音で測定します。
音が高ければリードの根元を、低ければ先端側をやすりで削ります。私は電動工具のヤスリで削っていたけれど、あれも善し悪しで、ピンポイントで削り量を調整しやすい半面、リードに意外と負荷をかけてしまい、リードがずれてしまったりすることもあるようです。

吸い音は調整しやすいけれど、吹き音は内側なので調整しにくいです。
そして、仮留めの状態での測定と、完全に取り付けてからの測定では狂いもあって、また調整が必要です。
やって覚えるしかないのよね~。ずっと試行錯誤ですゎ

さて今回特筆すべきはバネの調整もしたこと。
私はあまりバネには触らず、結構固めで使っていたのですが、皆さんもっと軽く調整されていたみたい・・・
これでもずいぶん軽くしてたんだけどなあ・・・

などと思いながらバネを軽くしたら。
めっちゃ楽!
トリルもしやすいし、早く吹くところも軽いわ!
なぜもっと早くにしなかったんやろ?!
まるで手足にウエィトを付けていたのを外したみたいです。(これはこれで慣れるのにちょっと時間が要りそうですが。)


最後に調整を兼ねて曲練習を。
おお、調律がしたては気持ちいいなあ。
バルブ不良をまた発見、再度蓋を開けて張り替え。

大方、半日作業でございました

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ご存知の通り、練習もさることながら、楽器の調律と調整ってとっても重要です。・・・でもめんどくさい。本気でやったらかなり時間かかる。ので、いつも「ん~、ちょっとE下ってるけど、気付かなかったことにしよう。また今度。」と自分を騙しているのでした。まあ今回は...

  • From: まとめwoネタ速neo |
  • 2012/05/31(木) 02:52:07

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