綺麗な音の追求。その1

  • 2012/03/16(金) 02:30:59

もともとパッカー奏法で吹いていた私が、我流タングブロック奏法に変えたのは今から6年前。
そこからちゃんとタングブロックを習い始めたのは3年前。ですからタングブロック奏法はまだ日が浅いのです。
プレイヤーの方はおわかりと思いますが楽器のくわえ方、舌の当て方等が全く違っていて、変えるのにものすごく苦労しました。でも重音奏法(オクターブ、アルペジオ等)に憧れて一大決心をして取り組んだのでした。ハーモニカを始めたきっかけが重音奏法に憧れて、だったのでやるしかなかったのです。なんではじめからタングブロックにしなかったんや、という話なんですがどういうわけか、まあ、縁がなかったのでありました。

さて唇の当て方、舌のポジションも矯正するのはたいがい難しかったのですが(そもそもお口の中の出来事なので矯正できているかどうか謎。)一番難しかったのは「喉を開ける」ということ。
自分の喉が開いてない、ということは凄く自覚がありました。「開ける」方はわからなくても喉を絞る感覚はベントをかけるときの感覚で知っていたからです。
この冬、一人冬季講習をしていたころ、やっと「あ、これが喉を開ける感覚だ!」とうっすらとわかったのでした。
幸か不幸か、商売柄体は鍛えてきましたので、喉が閉まっているなりに、音量はキープできていたのでついつい後回しになっていた課題でした。

でもこの吹き方、自分の中でまだ完全に定着していない。
特に早いフレーズになると、口がすぼめ気味になるし、喉が開き切ってない。
もうちょっとでコントロールができそうなんやけど。

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