発表演奏会後記。

  • 2011/08/14(日) 09:45:24

いやあ~気持ちよかったでっす♪
アルティのホールというすばらしい会場で演奏するのは
今日は一夜明け、発表演奏会後記を。

当日は例によって仕事場から会場に直行パターンでした。前の日から仕事場に楽器をはじめ着替えや演奏必要グッズを持っていかなればならず、仕事の荷物と合わせて大荷物でした。
仕事場から会場は約800メートル、炎天下を大荷物かついで速足で歩きましたタクシー乗るほどの距離じゃないんだよね、これが。
集合時間からは約1時間遅刻で到着、もうすでに合奏練習まっただ中で大急ぎで合流しました。

それからソロのリハーサル。
プログラムの順番を当日まで知らなくて、いざ会場に着いたら最後から2番目と判明。
ぎゃあ、最後まで緊張してなアカンやん、と背中に冷汗、です。

練習したり、着替えたりしてリハの順番待ちをしているときにアクシデント発生。
衣装に合わせて結構踵の高い靴を持って行っていたのですが、演奏に差しさわりがあるといけない、と思って到着してから足を慣らすために早めに靴だけ履き替えていました。舞台で転んだら恥ずかしすぎるし。
で、ホールは携帯の電波が遮断されていたので時々外にメールチェックに行っていたのですが、画面を見ながら歩いていて、段差に気づかずスッテンコロリン
思いっきりコケて膝をしたたかに打ちました。めっちゃ痛かった。泣きそうでした。しかもズボン摩擦で擦り切れるわ、靴も少し壊れるわ、テンション下がりまくり
踵の高さ云々ではなく、単に注意力散漫で転ぶとは、自業自得です。膝がかなり腫れていたので「こりゃ湿布しな痛みがひどくなるなあ。」と思いましたがそんなものはもちろんありません。ここは気合です。
衣装は膝上のミニスカートでしたが、黒のレギンスを下に履く予定だったので、でっかい青タンを見せずに済みました。
それから楽器を手に持っていなくて良かった、と心の底から思いました


さてさて、なんとか気を取り直して。
今回の演奏曲は「チャルダッシュ・インターメッツォ」。
前半はゆっくりと、後半は疾走する緩急のある曲です。
ピアノと追いかけっこするところと、後半のスピードのあるところが難しいのでやはり重点的に練習していました。本番までになんとかノーミスで吹けることも多くなってきたのです。が。

いやあ、本番は怖いですね。
問題なく、いえむしろ得意だったところで間違えました。暗譜しているのですが、一瞬半音あがるのかどうか分からなくなったのです。練習でも間違えたことなかった場所なのになあ。
それから後の“疾走系難しいフレーズ”は案外すんなりと吹くことができました。ミストーンがなかったという意味で、練習の上出来のときみたいに、もうちょっと粒がそろって吹けてたらもっとよかったのにな、とは思いました。

でも前の私だったら一か所コケたらダダ崩れ、だったと思います。それが知らん顔して続きを吹けるようになったのは進歩です

東京からのゲストの演奏も素晴らしかったです。
ドイツの世界大会ナンバー1の稲川有徳氏。
難曲をそうとは思わせなく軽やかに吹かれ、本当にため息の出るような演奏でした。
なんであんなのびやかな音が出るのかしら。
F.I.H.のナンバー1のクロモニカレディースのみなさん。
アンサンブルは互いに合わせるというソロとは違った難しさがあると思います。
ましてクロモニカレディースは全員同じ楽器クロマチックハーモニカです。同じ音色でのアンサンブルで「聴かせる演奏」をするのは本当に至難の業だと思います。
気持ちを一つにした演奏を聴かせていただきました。

先生の「子犬のワルツ」の演奏は大アンサンブルの出番待ちのため舞台袖で拝聴。客席で聴くことができず残念でした。
東京春祭の動画で拝見したときに、素敵すぎて思わず楽譜買っちゃったよ。リハは聴けたからまあ仕方ないか。

大アンサンブルの演奏は・・・足を引っ張ってスイマセン
事前の合奏練習が仕事に重なる日ばかりで、合わせ練習が少なかったです。合宿以降は家でも練習していましたが、なかなか一人で吹いてるではイメージができず。。。
四苦八苦しながらなんとか終え、全日程無事終了。

今回は懇親会も出席、バイキング形式で席の移動もOKだったので色々な方とお話ができました。
先生を交えて、みんなそれぞれハーモニカに対する熱い思いを語り合い、大いに盛り上がりました。
ワインたくさん飲んじゃった。

今朝はスッキリとした寝起きでなぜか早起きでした。
で、朝からお洗濯待ちの間にブログ更新しています
発表会お花2発表会お花
会場に飾られていたお花をわけていただきました。でっかい花瓶が一杯になるの久しぶり、嬉しいな

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