クレマチス救出作戦。

  • 2011/06/20(月) 13:12:47

最近雨が多いので、毎日の花の水やりの必要が無く、お花を観察する機会が減っていました。ちょっと元気がないなあ、と思いつつも、「こんだけ雨降ったらしかたないか。」とあまり深く考えずにいました。
ところがおととい、ふと、クレマチスを見ると、なんだか葉っぱが茶色くなってる。それも結構たくさん!
えらいこっちゃ、と観察すると。
きゃ~

ほとんどの葉っぱの裏に茶色と白の粉みたいなもんがびっしり。気持ち悪い。葉っぱも色が変色して全然瑞々しさがない。
これは病気だ。でも今まであんまり見たことない。
ネットで検索したおして、どうやら、これが「さび病」らしいと判明。
茶色や白い粉はカビの胞子だそうな・・・。

原因は長雨と、これは推測だけど、温風。
うちのお隣は食堂なんだけど、玄関のすぐわきに食堂の換気扇がある。
結構温風と油が飛んでくる。朝から夜の11時まで。
春先はむしろ、その温風のおかげで発育が良かったんだと思うの。でもこの長雨の時期に温風が当たったら、クレマチスの嫌いな「高温多湿」環境の出来上がり。

どうしたもんかなあ・・・せっかくオベリスクも手作りし、玄関のシンボルプランツにしようと計画していたのに。
オベリスク
5月はじめころ

でもこの場所では枯れちゃう。あと半月乗り切ってくれれば梅雨が明けて復活するかもしれないけど。
思い切ってガレージの屋根の下に引っ越しを決意。日当たりは悪くなるけど、もうだいぶ大きくなったし、真夏の炎天下より半日蔭がいいかも。

お花屋さんで買ったときからついていた木のオベリスクもちょっと腐ってきてたし、葉っぱが混み合っているのも風とおしの妨げになって、病気の一因になっていたのでは、とツルをほどきました。

ほどくときに根元が折れる、という事故が
つまようじで添え木をして補強です。
それから葉っぱの痛みがひどいのは全部とりました。ホントは胞子のついてるやつは全部とらないといけないんだけど、そしたら葉っぱ一枚も無くなっちゃう。
残った葉っぱを一枚づつ拭いて、殺虫・殺菌剤をスプレー。
ガレージの柱を支柱に仕立ててクレマチスを巻きなおしました。
クレマチス手術後
だいぶ風通しは良くなったと思うのですが。

さて、今回の手術、吉と出るか、凶と出るか。
がんばれビエネッタ(クレマチスの名前。私が付けたのではない。そういう種類。)

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