メロディの彫り出し作業?!

  • 2011/06/17(金) 16:08:52

今日は仕事から帰ってトンボ帰りでハーモニカのレッスンに行きました。
今日のレッスンは特に心待ちにしていたのです。
前回レッスン時に新しい曲を頂いて、譜読みをしていたので、今日はその曲の初レッスンだったのでした。

私は子供のころ(学生時代も含む)に学校の音楽の授業以外の音楽教育を受けていないので、「全く知らない曲を楽譜から再現する」のには凄く苦手意識があります。
調号や音程はわかるし、譜割が大きい曲はできるけど、細かい譜割の曲はリズムがあってるかどうかがとっても不安。
その反面、音源があれば譜面を手掛かりにしてすぐに曲が入ってくるのですが。ネットのおかげで世の中には音源が溢れているので、どんな曲でもたいがい参考音源がみつかるので曲をさらっと仕上げるには2、3回聴いちゃえばいい。楽譜は思い出すためのメモ。

クラシックの曲をやりだしてからは「これではいけないなあ~」と奮闘しているのですが、時間に追われてズルすることもしばしば。

今回は全く知らない曲を音源なしで、自分で解読(?!)しました。
(ちょびっと「ようつべ」なんかを探してみたもののマニアックな曲で見つからんかった、ってのもある。)

一小節づつ足踏みで拍をとりつつ、メトロノームを鳴らしてチビチビと地道に譜読み。すらすら読める人がうらやましい~
四苦八苦して、7分くらいの長さの曲を読みました。
ただし、ちゃんとあってるかどうか。
今日のレッスンでやっと正解がわかる、というわけだったのです。

まるでレリーフを彫っているようなレッスンでした。
ある程度は合っていたけれど3連譜のリズムが微妙に甘かったり、譜点やスラーを見誤ったり、を指摘していただいて、ぼやけていた曲が、だんだんと浮き上がってきた
(あとちょっとでいろんなことがスッキリしそうなんだけど。)

改めてこんなんが紙に書いてあるってすごいなあ~と思いました。
最近読んでいる西洋音楽史に元祖楽譜が二つ載ってたけど、口伝にプラスする備忘録みたいなんやった。もっと読めへんぞ。(あ、口伝があれば逆に私は得意やったかも?)
ネウマ聖歌の「元祖楽譜」ネウマっていうらしい。
なんかミミズがのたくったような記号が書いてある。
民謡の楽譜って今でもこんなんだね。

二声楽譜こちらは二声で歌うための聖歌の楽譜。
イメージ図?
私の数字譜で書いたメモも他人には解読できんらしいです。

これが、五線譜という音楽の設計図に進化したんだもん、すごいもんだよな~。レコーダーとかないもんな~。

浮き上がってきたメロディが逃げないように練習×2。
まあ、本来いつ楽譜を読んでも再現できる力をつけないとアカンのやけど

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この記事に対するコメント

楽譜

レッスンお疲れ様でした。
私は、学校の音楽の授業以外にギターやチェロも習っていましたが、でも、やはり譜読みは難しいものです。一時、元祖ギターのような楽器「リュート」もやっており、その時は、タブラチュアも読んでましたけど…。

「○○カランダ」
曲を聴くだけならCD出ていますよ、
http://artist.cdjournal.com/d/-/1195110866
現在、廃盤ですが、こちらに1枚残っていました。
http://www.media-calm-shop.com/cd/cd-%E3%82%B5%E8%A1%8C-%E3%82%BF%E8%A1%8C/%E5%B4%8E%E5%85%83-%E8%AD%B2/

  • 投稿者: きんちゃん
  • 2011/06/17(金) 20:17:18
  • [編集]

ありがとうございます♪

>きんちゃんさん

お疲れ様でした!

貴重な情報ありがとうございます!

チェロやギターを習っておられてもやっぱり難しいのですね。
私もほんの少しギターをやったことがありますが、コードをじゃらん、と鳴らすだけだったので、譜読みまで行かず、でした(^^;

  • 投稿者: 名無しのごんべさん
  • 2011/06/18(土) 19:11:20
  • [編集]

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