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大文字ライブ2018、終了しました!

  • 2018/08/17(金) 10:48:57

ライブの翌日って、結構疲労感があります。
でも、その疲労感って決して嫌なものではなく、演奏の時の高揚感の名残もあってちょっとテンション高めの朝です。
同じようなこと、昔感じたな、とふと思い出しました。剣道をしていたことがあるのですが、試合の後ってこんな感じ。毎日の長〜い練習の方がはるかにしんどいはずなのに、たった3分の試合時間の方が体力を消耗して、ドッと疲れる。ライブも似てるかも。

さて、ライブレポです。今日は勢いにのって書いているから早めのアップです。
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「大文字ライブはとても暑くて長丁場だから大変だよ」と例年出演されているミュージシャンたちから伺っていたので汗ダラダラを覚悟して臨みました。今回の衣装はなるべく涼しいこと!というのがチョイスの重要ポイントでした(笑)でも折からの台風の影響で夕方の早い時間にさっと一雨降って上がり、そこからはいい風も吹いて比較的過ごしやすかったです。

演奏は4組のミュージシャンが15〜20分づつ絶え間なく演奏し続ける、というスタイルで行われました。
スパニッシュギターとアコーディオンのユニット「RADO」さん、テナーサックスの井上弘道さんとギターの仲野肇さんのジャズユニット、ヴァイパー(電子ヴァイオリン)の大城敦博さん、そしてギターの松下優さんと私のユニットです。

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RADOさん。このお二人の演奏は以前にも聴かせていただいた事があるのですが、とても素晴らしいです。音がいっぱい溢れてくるのにピタッとキマっていて疾走感があって心地よいのです。

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井上さんと仲野さん。初めて聴かせていただきましたが、サックスもギターも、とにかくカッコいい!ジャズのスタンダードナンバーを多く演奏されていました。テナーサックスの音色が本当に素敵。

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ヴァイパーってご存知?電子ヴァイオリンをご自身で改造されて作られた楽器を使っておられます。
そしてループのエフェクターを駆使してその場で生で多重演奏をされるのです!リズムやサイズなど一つでも間違えれば成り立たないというとても正確さが要求される奏法です。すごい!

ステージは本当に歩道の一角ですが、交差点の植え込みの周りがぐるっと一周ベンチになっていて、お客さんがたくさん座ることができます。そしてプロのPAさんがセッティングしてくださったので音はすごく良く、吹いていて気持ちよかったです。余談ですが、5月に思いついて作ったヘッドセットのマイクが大活躍でした。相方さんとアイコンタクトするのも楽やし、屋外はこれに限るわ〜。
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北大路烏丸の交差点は京都の幹線道路2本が交差するかなり大きな交差点なのですが、演奏は車の音よりはるかに大きく交差点中に響き渡り、少し離れた駅まで聞こえていました。

しかしながら初出演の我がユニットが出演順一番め!え〜、色々と様子がわからない!f(^^;
PAの環境や例年の段取りがわからなくて最初は戸惑いました。
屋外なので、交通量によってはモニタが聞こえにくかったり、目の前を自転車が横切ったり、大きな声で話す人がいたり、出番の長さが良くわからなくてMCがウダウダになったりしたけれど!
3回目が回って来る頃には随分と慣れました。毎度のことながら体当たりです。
今回ご一緒していただいたギタリスト松下さんとは初めてのステージでしたので、選曲からして体当たりでした。
お客さんが道ゆく人々、ということや、今回の組み合わせの二人でやるにはどんな曲が良いか試験的な意味も含めて、様々なカラーの楽曲を演奏しました。
色々やったけど、私の場合はクラシック寄りの曲や、伸びやかに歌える曲などハーモニカの良いところを最大限に活かせる選曲をすべきという当たり前の結論に達するf(^^; でも変化も必要だしねえ。テンポあるのもやりたい・・・。
嗚呼、タイトなリズム感を手に入れたい。もともとリズムが甘いという自覚はあれど、他の方の演奏を聴いていたら顕著に思い知るのでした。

今回、演奏した曲 /インザムード/京都慕情/情熱大陸/Cafe1930/ルパン三世のテーマ/千本桜
この中で「Cafe1930」と「京都慕情」が自分では気に入っています。ルパンは大好きな曲だけど、とても難しいからまだまだ修行が要りそうです。
最後になりましたが、主催の北大路商店街の皆様、アメリカヤ楽器店の皆様、共演者の皆様、松下さん、本当にありがとうございました。

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撮っていただいた動画をアップしますので良かったらご覧ください。
Cafe1930でも京都慕情でもなく、修行が必要な情熱大陸とルパン三世のテーマです




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