「リード抜き台1号」製作。

  • 2013/10/22(火) 00:19:04

ちょっと、ちょっと!
なかなかヒットですわよ♪

先日、シルバーコンチェルトのリードを打ち変えたお話を書きましたが、今日は自作交換用道具を作りました。

私がリードを抜く手順は
1.リベットの頭をニッパーで切る。
2.切った頭をやすりで削り、リードの面と面一にする。
3.ニッパーや大きめのプライヤーの先端を開いてプレートを乗せ(下に打ちぬいたリベットが落ちる隙間があればなんでも良い)、リベット径より細いピンポンチを使ってハンマーで打ちぬく。(プレートを温存したい時とリードを温存したい時で抜く方向が違います。)
です。

ピンポンチで打ちぬく作業をすると気が一番手元が狂いやすく緊張します。特にニッパーの上なんかだと不安定なので・・・金づちが横にそれて大丈夫なリードを痛めそう。それに、外したいリード以外のリードにも圧がかかるのでアゲミが変わってしまってあとの調整が大変だったり(><)

そして今回思ったのは「プライヤー持って行くの重い!!」
別にニッパーがあればプライヤー無くてもリード交換できるもん。プライヤーは台にしてただけだし。
そこで、本日ホームセンターをうろつき材料を探すこと1時間。
リード打ち抜き台を作りました~☆
P1000044.jpg
これはリードをセットしたところ。
材料はL字とI字のステンレス鋼(リードプレートと同じくらいかやや厚めのもの)とL字I字鋼を留めるための鍋ネジ4本。仮留め用両面テープ。かまぼこ板(これがジャストサイズなの!工作好きな私は常にこういうモノはとってありますf(^^;)


P1000046.jpg
試しに不要なプレートからリードを打ち抜いてみました☆
安定感抜群!この前外した時は数回叩いて外れたリードが3回ほど叩いたら抜けました。プレートが安定しているから狙いが定めやすく力が入れやすいのです♪



P1000048.jpg
構造はこんなの。
実はL字鋼を2枚重ねて側面でネジ留めしています。
こうすると、2枚のL字に微妙なズレが生じます。この3ミリくらいのズレにリードを乗せるのです!幅がちょうどいいんだな、これが。リードのヘッドまでは届かないので作業中に干渉しません。
そして反対側はI字鋼をネジで留めます。この時I字鋼の半分くらいがリードプレートの下に入るように留めます。
ネジ山がリードプレートの下側を支えるわけです。(1枚目の写真参照)

これで触りたくないリードはどこにも触れることなく、プレートが固定されます♪



P1000045.jpg
リベットを削っているところ。
かまぼこ板があるおかげで手で支えるところができ、力が入れやすいです。


ただし、リベットを留める際の金床の代りにはなりませんでした。凹凸の都合上、凸部であるL字鋼に乗せてリベットを打ってみましたが安定感が悪く(L字鋼が柔らかいのかも)このときはニッパーを台にして打ちました。まあ、センターポンチを使っているので留める分にはニッパーでも問題ありません。


たったこれだけのことだけど、この台があるおかげでずいぶん作業が楽になりました♪
何より安くて持ち運び簡単です(^^)V
また改良していこうと思います♪

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