リペア三昧。

  • 2013/10/20(日) 02:42:10

私の今の愛用の楽器シルバーコンチェルトは買ってからもう4年近くになるのですが、なんと、今まで一度もリード交換をしたことがありません!普通4年も吹き続けてりゃ年に数回はリードのトラブルがあったり、経年による金属疲労でダメになったりするものですが・・・早い人だったら2、3カ月でリードがダメになるケースもあると聞きます。

…え?練習量が少ないからって?
・・・おっかしいなあ♪(笑)


って、とにかくリードが痛まないことにかけては驚きの楽器だったのですが、コンクールに備えて調律をしていると、どういうわけかここへきて9番のCがへたってしまいました!
え~!!なんで今?!

慌てて予備の新品のプレートごと変えたのですが、どうも吹いた感触が違う。調律も上げみの調整もして吹いてみてもなんか違う。
ダメだああぁぁぁ!やっぱ元のプレートの方がよく馴染んでいて断然イイ!
仕方ないので痛んだリード1枚だけ交換することにしました。


*ハーモニカ吹きの皆さんは結構手間なことだとおわかりでしょうが、そうでない方のために少し説明しますと、ハーモニカのリードは金属の板にこれまた金属の板をリベットで打ちつけてあるので交換となると工具が必要だったり、結構、手間暇かかる代物なのです。プレート交換はそのリードがいっぱい打ってあるプレートごと交換するのでネジで留めるだけ。




交換用のリードは買ってあったのですが、シルバーコンチェルトのリードの打ち変えはしたことが無かった私。(だって壊れないんだもん。)シルバーコンチェルト以前の楽器のときは時々交換していたのですが、ものすごく久しぶりのリード打ち変えになりました。シルバーコンチェルトのプレートって1セット3万円近くするので加工するのは超緊張です。
P1000031.jpg
こんな工具を使っています。アンビル(金床)、ニッパー、金づち、ピンセット、センターポンチ、チューナー、ノギスケージ、その他お手製の工具など。

慎重に元のリードを打ちぬいて、新しいリードを付けたのですが・・・
0.2ミリほど幅が違う!!
どういうこっちゃ~(TT)
・・・メーカーがときどき地味~にマイナーチェンジしてるらしく、買っていた交換部品と私の楽器のパーツが合わなかったんですね~。焦りました。めっちゃ。

かと言って予備プレートでは演奏に支障があるし、なんとかこいつを蘇らせなくては!
幅を削って合わそうか、とも思ったのですが、最終的には部品取り用に残していた違う機種の古いハーモニカからリードを外して移植して事なきを得ました。
あ~、なんとかなって良かった!

しかしまあ、もしドイツでハーモニカのトラブルがあっても「予備プレートがあるからイイや!」って思ってたのですが、新品の予備プレートでは思うように演奏できないことがわかりました。
そしてシルバーコンチェルトのリード打ち変えにも自信がついたので金づちやらニッパーやら、かなり重いですが万が一に備えて工具も一式持っていくことにします。さすがに金床は持って行けないのでまたホームセンターへ行って打ち台の代用品を作らなくちゃ~。


そして怒涛の調律2セット&リード打ち変え、楽器の洗浄などなどでほぼ一日が費やされたのでした。。。

さらに夜は、水に濡れて故障した携帯の交換機が届いたので今度は携帯のデータの移し替えでした。これまたメールやらネットの設定やらバックアップデータの移し替えやらアプリの入れ直しやらメンドクサイ作業が山盛り(><)
どうやってもメールデータが移行できないのでとりあえず前の携帯に入ったままですが、なんとか普通に使えるところまで復元しました。

日がな一日リペア三昧な一日でした・・・



P1000033.jpg
リペアついでにもういっちょ。
譜面台入れさらにグレードUPです。PPテープとプラスチックパーツを買ってきてショルダーの紐を付けました。
肩からもかけられるし、刀のように(?)斜め掛けもできます♪これカバンに入らないから今まで持って歩くの邪魔でジャマで(><)これで旅先で持ち歩くにも楽ちんです♪

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