FC2ブログ

札幌演奏旅レポート♪

  • 2019/06/27(木) 02:22:04

2泊3日の札幌の旅、楽しんで参りました!
歩いた、歩いた3日で24キロ!(演奏に行ったはずじゃ?笑)
でもせっかく行くのですから、色々と満喫しました。
演奏会レポ&旅レポです(^^)
IMG_2437.jpg
======================
まずは初日。
朝4時起きで出発の準備。始発の地下鉄で京都駅に行くのですが、植木鉢の水やりをしていて時間ギリギリに。
やばい「はるか」に乗り遅れる!と地下鉄の駅までスーツケースを引きずり1.2キロダッシュ!(去年の手術前は5歩のかけ足ができなかったのに。)おかげで始発になんとか間に合い無事に関空特急はるかに乗れました。
毎年北海道には遊びに行っていますがいつも船なので今回の飛行機旅は新鮮です。
IMG_2320.jpg
飛行機旅で一番気になるのはハーモニカが必ず手荷物の保安検査で引っかかること。
カバンの中を見せてください、ハーモニカです、ではもう一度機械を通しますので持っていきます、と係員さんに持っていかれるのが一番不安です。これ、小さいけどめちゃ高いから!絶対落とさないでね!と念を押すのですが心配でたまらないので、カバンから出して時計と一緒にカゴに並べて機械を通すようにして見ました。無事通過♪
飛行機はLCCの格安航空券を利用。関空特急を入れても、新幹線で東京に行くより安くいけちゃうんですね。諸々の条件はありますが。
荷物はサイズ的には機内持ち込みだけでいけるだろうとタカをくくって一番安い料金プランにしていたのですが落とし穴が。サイズはOKでも重さがダメだった!追加料金がかかり、元から預け荷物ありのプランよりも1500円も余分にかかっちゃった。次回から気をつけよ・・・f(^^;
IMG_2322.jpg
飛行機に乗って二時間弱で関空から新千歳空港に着。エアポートライナーに乗って札幌まで約40分。12時すぎに札幌に到着しました。この日は集合~音合わせが夕方からだったので、それまではフリー。時計台、テレビ塔を横目に見ながら、札幌でたまたま開催されていたドールイベントを覗いて、ホテルのチェックイン待ちにアートなギャラリーカフェで一息入れました。北海道はおしゃれカフェとは無縁の家族と行くのでこういうシーンもちょっと嬉しかったり。
ホテルのチェックインに向かっていると、向こうからよく知ったお顔が。同じアンサンブルに出演するお仲間が偶然同じホテルでお部屋も隣同士でした!やった~♪
IMG_2324.jpg

IMG_2323.jpg

IMG_2338.jpg

IMG_2436.jpg
夕方からは会場のリハ室で音合わせ。
今回のアンサンブルメンバーは、それぞれ京都、滋賀、三重、東京、神奈川、茨城からやって来たので本番までに合わせるのはこれが初めてになります。とはいえ、参加メンバーは全員F.I.H.のコンクールの本選出場者ばかり、その半数以上は上位入賞経験のある方ばかりです。しかも今回は先生も一緒に入ってくださるという(^^)先生方にみっちり3時間しごいてもらい、時間を追うごとにアンサンブルの勘が戻って来て、なんとか形になった、か、な?というところで、練習終了。
それからみんなで晩御飯に行きました。これが旅の大きな楽しみの一つです!
ハーモニカの話だけじゃなく、わいわいガヤガヤ楽しいひと時を過ごしました。海鮮も美味しかった!本番に備えてお酒は控えめに、のはずが気付くと結構杯を重ねてました・・・
IMG_2464.jpg
さて、翌日。
お酒も残らず美味しく朝ごはんをいただき、隣室のメンバーさんと少し早めに出発。
IMG_2357.jpg
札幌コンサートホールは大きな公園の中にあり、公園内の豊平館という古い建物やバラ園などを見つつ、散歩してから会場に行きました。
会場に入ると、もう本番の始まりです!
IMG_2366.jpg

IMG_2362.jpg

IMG_2432.jpg
まず舞台の様子を見て素晴らしさに驚きました。
2000人収容の大ホール、パイプオルガンはあるし、舞台の裏にまで360度座席があります。立派なホール!ここで吹けるなんで本当に嬉しい、と思いました。
そして、着替えて写真撮影。
集合写真の他に、せっかくドレスアップしたんだから、と一人ずつの写真もスマホで撮影。プロフィール写真に使える
それから、ステージでリハーサル。一人1本、マイクを使うと聞いていたのですが、音響のスタッフさんや主催者さんと色々検討の結果、和谷アンサンブルの音はマイク無しの方がいいのでは、という結論に。私は「このホールだったらぜひ生の音で!」と願っていたのでそれは嬉しい結果でした!
控え室もとっても立派だったので窮屈さを感じることもなく、快適に過ごせました。
早めに軽くお昼ご飯を取り、各々調整。
誰かが曲を吹き始めると、一人二人とだんだんそこに音が重なって行って、個人練習のはずが軽くアンサンブル練習に。これがまた好きな時間だったりします。
会場には同門の方が数名、京都や関東方面からも、わざわざ演奏会に来てくださっていました。
K様、ご当地お菓子の差し入れありがとうございました♪
IMG_2429.jpg
開演してからは本当にあっという間でした。
まずは札幌ハーモニカ倶楽部さんの第一部。
打楽器やギター、コントラバスもおられて、ハーモニカも色々な種類を使われている、メンバー30人以上の大アンサンブルです。とても難しい曲を複雑なパートに分かれて演奏されていました。異なる音色が重なる面白さを感じました。
和谷アンサンブルは例によってクロマティックハーモニカ 1本です。4オクターブ、あるいはテナーを使いますがそれもやはりクロマティックハーモニカ。

バッハの「二つのヴァイオリンのための協奏曲」、カーペンターズの「TOP OF THE WORLD」、先生のソロでラプソディ・イン・ブルー」それから全員の合奏でムーディの「TOLEDO」。13人で奏でるTOLEDOはなかなかの迫力です。吹き終えると拍手ととも客席から「ブラボー」をたくさんいただきました。ブラボーの声がかかると本当に嬉しいものですね。
アンコールでは札幌オリンピックのテーマ曲「虹と雪のバラード」を演奏しました。
私は知らない曲だったので「へ~」と思っていたのですが、客席を見ると曲が始まると小さく手を叩いて喜んでおられるご婦人方が。そういえば今、札幌の地下鉄の駅メロも期間限定でこの曲なのです。札幌にゆかりのある方にとっては特別な曲のようで、流石の選曲だったんだな、とわかりました。
さらに後半の札幌ハーモニカ倶楽部さんの熱演のあと、最後のアンコールでは我々も再び舞台に呼んで頂き、約50人全員でカルメンの「前奏曲」を演奏し、終演。

遠いところでの演奏会で参加するのは少し大変でしたが、本当に行って良かった、と思いました。
アンサンブルの演奏はソロの活動とは違った刺激があり、勉強になります。またいつかこんな機会があればいいな、と思います。
====================================
IMG_2464.jpg
終演後は私は皆さんと別れて、札幌在住のドール友さん達に会いに行きました。もう長いおつきあいです。
ひとしきり盛り上がり、念願の「札幌締めパフェ」を食べて、あわや終電を逃しそうになりながら楽しみました。
IMG_2477.jpg

翌日も午前中からあちこち連れて行ってもらって、千歳空港にお見送りまできてもらって、充実した時間を過ごしました♪
IMG_2487.jpg
↑道庁前にて。
さよならした後、楽しかったなあと余韻に浸っていたら、保安検査の時にうっかりカバンからハーモニカを出し忘れてしまい再検査になり、ざっくり楽器を持とうとする係員のお兄さんに慌てて「それ、めちゃくちゃ高いから!」と叫ぶことになりました

スポンサーサイト