Discovery48と270DXの互換性について

  • 2017/06/28(水) 16:25:09

先日、このブログの過去記事に樹脂ボディについてのコメントをいただきました。
もうちょっと早く記事を書こうと思っていたのですが、愛鳥まりも氏がてんかんの発作を起こし、ちょっと大変だったのです。少し後遺症が残ってしまいましたが、今は元気にしています。
さて私はHarp onlineで買ったアクリルボディを一本持っているのですが、今はもうHarp onlineは営業しておらずアクリルボディの入手は難しいようです。
近頃、HOHNERの木製ボディは変形が早いので、私も何か代替がないものか、と思っていたところでした。
そこでふと、部品取りに買ったDISCOVERY48のことを思い出し。
新モデルがが出た時にカバーが欲しくて買ったものです。楽器自体はマウスピースの形が新しい初心者モデルとのことですが、私的にはなんだかスカスカして頼りない感じ。リードプレートも1ミリのタイプだったのでカバー以外は放置していました。
・・・待てよ?
カバーがいけるということはマウスピースもボディも互換性があるんじゃ??
270DXの1.2ミリのプレートが取り付けられたらパワーアップするんじゃ?
そう思いついたわけです。
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この樹脂製のマウスピース、アマデウスのマウスピースくらい高さがある。それに何だかスカスカ息漏れして気持ち悪い。
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お、なんだか行けそうな感じ。
プレートのネジ穴の位置さえ行ければ・・・
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BINGO!
バッチリ合うではありませんか。
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1ミリ足らず大きさが違いますが、空気が漏れるわけでもないので問題なし!
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270のプレートをつけてみます。
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プレートの取り付けネジもほんの少し長さが違いますが、どちらでも大丈夫でした。
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カバーのネジはギリギリなんとか止まります。もしもう少し長いネジがあればどの方が外れる心配がないとは思います。
カバーは元のdiscovery48のものをつけていてもいいかと思います。48の方がボディを覆っている部分が多いので若干くぐもった音になり音量も少し落ちますが、エッジがないので持った時に痛くないのです。
silverconcertoの厚みに近くなるので私は好んで使っています。
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ちなみにマウスピースは互換性バッチリでした。
HOHNERの今年のカタログにも明記してありました。
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discovery48のボディです。空洞が多いせいか音色は木製に比べて少し軽い感じになります。
アクリルボディのものとはほとんど変わりません。多分聞き分けられないと思います。
もしかしたらこの空洞部分に何か詰めたらまた響きが変わるかもしれません。
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なんかボディとマウスピースの間に隙間があったので、レジンを薄く盛ってからサンドペーパーで平らに整えました。
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ほれ、これだけ歪んでた。白いところが削れたところ。真ん中が少し凹んでいたのね。
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上はアクリルボディにdiscovery48のカバーをつけたもの。丸穴マウスピースです。
アクリルボディ、悪くないんだけど、プレートの穴の位置が独特で交換ができないのです。まあ、私はリードを打ち変えたらいいからちょっと邪魔臭いけど何とかします。
下が今回discovery48ボディに四角穴マウスピースをつけて270DXのプレートとカバーをつけたものです。
マウスピースを四角穴に取り替え、プレート厚み1.2ミリにすることでかなり音量もパワーアップ。バネの硬さもいい感じです。
木製の音色のしっとり感はないですが、変形で息が漏れる、ということはなくなると思われます。
これはなかなか良いかもしれません♪
Yさん、いかがでしょうか?

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ちょっと一息。庭いじり事情など。

  • 2017/06/17(土) 15:29:01

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コンクールが終わってから一息ついてんのかな〜、と思わせるタイトルですが、実は。コンクールが終わってからの1週間は睡眠時間2、3時間の日々が続いておりました。
先週の日曜日、ハンドメイドイベントにエントリーしておりまして、その作品作り。。。コンクールが終わるまでは全く手付かずだったので終わってからの1週間で必死に製作です。最後の日は徹夜。前の職場では3日一度徹夜だったことを思えばしれているのですが、久々の徹夜、我ながら頑張ったと思います無事に終わりました♪
イベントの後は税務署の講習会に参加したり、秋の本格開講に先立ち始めた北大路教室の開講があり、やっと今週末はゆっくりしています。

私の趣味の一つに植物を育てることがあります。(ちょいちょいブログにも出てきます。)
思えばガーデニング歴はかなり長いです。子供の頃から好きでした。一人暮らしのマンションですら植木が20鉢以上あり毎回引っ越しがたいへんでしたから。
この夏は朝顔に凝っています。色々調べてみると種類も豊富で品評会などもあるのですね。
仕立て方にも色々あって蔓を伸ばさずに花を咲かせる『切り込み作り』輪っかと支柱に巻きつけていく『行灯作り』『螺旋作り』などがあることを知りました。

そこで昨年は壁にネットを張って西洋朝顔をたくさん咲かせましたが、今年は普通の朝顔にもチャレンジ。
月曜日に今年の一番花が咲きました♪
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これは切り込み作りの鉢です。

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こちらは行灯。
何れにしても、お花、早いでしょ?
これも昨年、西洋朝顔が8月末からしか咲かなかったので調べたところ、朝顔は日が短くならないと花が咲かないことを知りました。そこでまだ苗が小さなうちに人工的に二日ほど夜が長い日を作ってやると、朝顔が勘違いして花を咲かせるそうです。
5月の中旬、目張りしたダンボールを被せて、20時間ほど作り付けの物置に入れたところ種まきから40日で花が咲きました♡実験大成功です♪
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こちらは我が家のソーラーシステム??
銀色のマットをダンボールに貼っただけのレフ板です。どうしても日が当たらない場所の鉢の根元に反射光を照射。毎日3時間ほどですが日が当たるようになるだけで随分違うものですね!
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もうちょっと草丈が伸びると普通に日が当たるようになるので安心なのですが。フウセンカズラの小さな小さな花も咲きました。

そして嬉しいこと。
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これはお向かいの花壇なのですが、シートで覆われていました。


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見てください♪綺麗になったでしょ?
お向かいの管理人さんの許可を得てお世話をさせていただくことに♡
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シャベルで耕していたら、お隣のおじさんが鋤と鍬を持って助っ人にきてくださいました。
やっぱり専用の道具はすごいです。随分作業がはかどりました。
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何も植わっていないように見えたのに、耕すとこんなに根が!実際はこの袋2袋分掘り上げました。
慣れないことをしたもので両手の平に2センチ大の水ぶくれができて潰れ、難儀しております。早く治ってf(^^;
耕した土に肥料や石灰を混ぜ、土が出来上がるのを待っています。何を植えようかな、とっても楽しみです。
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最後は今年の薔薇を。今はもう1番花は終わってしまって2番花が蕾の状態なのですが、ブログに載せるタイミングを失ってしまったので(^^)薔薇は3年目から、とよく言われるのですがまさにその通り。今年は房状に花が付いてそれは見事でした!

ちなみにアゲハの幼虫も育てていますが、それは載せると虫嫌いの方に嫌がられますので、一人で楽しんでおきます笑
育てていると言うか、アゲハ母さんが勝手に卵を生んでいくので、うちの金柑は丸坊主です。

こんな今週末を過ごしています。。。

日本一へのチャレンジは続く♪

  • 2017/06/06(火) 01:05:29

昨日は年に一度のハーモニカのコンテスト、F.I.H.JAPANハーモニカコンテストに出場してきました。
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昨日今日とブログにたくさんのアクセスを頂いていたようで、ご報告遅くなり申しわけありません今日は溜まった用事を片付けておりました。やれやれ。
まずは結果から。
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今年もクラシックソロ部門に「ラプソディ・イン・ブルー」でエントリーし、結果はまたもや2位でした。
3年連続4回目の2位になります。
・・・なかなか1位は近くて遠い道のりです。

今回、舞台袖で司会の方に「何回めの出場ですか?」と聞かれ即答できず。
えーとエート、初めて応募したのが2010年からだから8回め・・・

こちらのコンクール、3月の音源の予選審査に応募して4月末に予選通過の連絡をいただき、6月上旬、つまり昨日の東京の本戦という運びになります。曲を選んで、仕上げて、コンクールに応募して、めでたく予選通過して、本選出場と結構な長丁場のイベントです。
我ながらしぶとく出ていますね!
2010年はカルメンファンタジー、2011年はソロ落ちてサユリさんとのデュオで3位をいただき、2012年はJacaranda、この年はF.I.H.はあかんかったけど西日本のコンクールで同曲で優勝、2013年はアンプロンプチュで初めて2位、2014年はカプリース、2015年はトレドで2位、2016年もトレドで2位、2017年はラプソディ・イン・ブルーで2位。
近頃ではすっかり古手のチャレンジャーになってしまいました。
2回めの2位を頂いたあたりで「もう出るのやめようか。」と思ったこともありました。ブログにもそんなようなことを書いていたと思います。でもこうして振り返って見るとコンクールが私を成長させてくれた部分が本当に大きいと思います。
パッと出てサッと優勝できる人もいれば、私のようにしぶとくエントリーし続ける者もいる。人によって成長曲線は違うけど、続けることにはきっと意味がある。

正直言うと、コンクールの緊張感はめっちゃしんどいです。出れば出るほど自分が自分にかけるプレッシャーも大きくなって、近頃は「2位まできた、あとは1位だ。」と思うあまり気負い負けしてどこかで守りに入ってる気がします。私お得意の「ええい、やってまえ!」という部分が減ったような(笑)
来年、もしまた出場する機会がいただければ、とりあえず暗譜で出ようと思います。いつも曲は覚えているのに、本番は「緊張して頭真っ白になったらどうしよう。」と怖くなって譜面を持って舞台に上がってしまう。まずは舞台に上がる前のこの「怖くなって」を克服しよう。真っ白になってどうしようもなくなったらお辞儀して帰りますわ♪

今年のコンクール第一弾は終わりました。
ご指導くださった先生、応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました!
でも、今年はまだコンクール第二弾が控えております。次に備えて頑張ります。