春の音楽会二つ、レポート♪

  • 2017/03/27(月) 13:02:37

昨日、以前からお知らせしていた『KITABUN・春の音楽会』が終了いたしました。

ホールでの演奏は久しぶりで、いろいろな心配事はありましたが、無事終えることができました。
たくさんのお客様にお越しいただき、本当にありがとうございました。

演奏した曲は
『TOLEDO』/J.ムーディ
『セレナーデ』/T.ライリー
『ラプソディ・イン・ブルー』/J.ガーシュイン
の3曲で、ピアニストの芦田敦子さんが共にステージに立ってくださいました。
クロマティックハーモニカを初めて聞く、というお客様が多い場であり、また3曲という曲数でしたので、密度の濃い選曲となりました。
今回『ラプソディ・イン・ブルー』は新曲ということで曲順を最後にするには私としてはたいそう勇気がいりましたが、素敵なピアノに力をいただき、吹き切ることができました。
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↑ラプソディ・イン・ブルー、ということで衣装も春色のブルーで合わせました♪
私の衣装の笑い話、またそのうち書こうと思います笑

また初めて演奏するホールだったのでマイクなしでどの程度音が届くか、心配でもありました。でも後でロビーにてお客様に「こんなちっちゃい楽器やのにしっかり迫力あるんやね。」と声をかけていただき、ちゃんと聞こえていたようで一安心。
他にも「ハーモニカでこんな曲が吹けるんですね。」とか「思っていた音と違って驚きました。」などたくさんのお言葉をいただき、とても光栄でした。
クロマティックハーモニカのことを知っていただく機会としてはサプライズ成功!です(^^)

次なるは、音楽としていかがなものか。
やはりまだまだ私自身はクロマティックハーモニカの希少性にずいぶん助けてもらっていると感じています。より良いものを創るために努力を続けなければ、と一つの舞台を終え想うことしきりです。

でも・・・楽しかった!
ステージの上で演奏している時も、演奏前の緊張感も、ピアニストの芦田さんと一緒に音楽を創っている時も!
クロマティックハーモニカを吹いていてよかったなあ、と幸せに浸った昨晩でした。
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昨日いただいたお花です。
O様、いつもありがとうございます。鮮やかなピンク、スイトピーの香りに自然とニッコリ顔になっています(^^)
Y様、お写真ありがとうございました!

お越しくださったお客様に終演後ご挨拶すべきところ、昨日はそれが叶わず申し訳ありませんでした。
ステージからもいくつかのお顔を見つけていたのですが(>_<)
実は、昨日はもう一つ音楽会があったのです。
京都文化博物館にてJEUGIAの発表会が開かれておりました。私がレッスンさせていただいている生徒さんがお一方、出演されていたのでやはりどうしても見届けたく、中休憩まではロビーにいたのですが、その後会場を後にしました。
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『ニューシネマパラダイス〜愛のテーマ』のメドレーをピアノ伴奏に合わせて吹かれました。伴奏合わせも一度しか機会がなく、当日のリハーサルも無い中、見事吹き切られその場に立ち会えたことは嬉しかったです。
お疲れ様でした!

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KITABUN・春の音楽会迫る!そしてホームページ準備中♪

  • 2017/03/21(火) 19:34:02

しばらく鳴りをひそめておりましたが、元気でやっております!
だんだんと春めいてきて、うちの植木鉢の木も新芽が芽吹いてきました。なんだか嬉しくなります。
去年の10月にライラックの木で蛹になったアゲハの幼虫ももうすぐ出てくるかも。

しかし。めっちゃ忙しい!
でもまあ、嬉しい悲鳴です(^^)

今年は和谷教室の2年に一回の発表会もあり、アンサンブルの練習やソロ曲の練習も皆でがんばっています。さらにF.I.H.の予選音源の録音、世界コンクールの課題曲の勉強、今月26日のKITABUN・春の音楽会の練習も。この『春の音楽会』のピアニストさんとの練習も色々と新しい発見がありとても楽しいです。

で、さらに欲張って今ホームページを作っています。ずっとブログだけでやってきたけれど、そろそろ作ろうかと。たしいて発信する話題もないのですが(笑)ネット上のお家のようなものです。
それで、3月26日の音楽会のときに、『クロマティックハーモニカに興味を持ってくださった方はぜひホームページを見てください♪』って言いたくて夜な夜な作業をしています。新しいパソコンにまだ慣れていないけれど、なんとか骨組みだけは間に合いそうです。公開できるようになったら少しづつまたページを整えていこうと思っています。
近日公開、Coming soon!

用事の合間に御所に散歩に行きました。梅林も満開でココにも春が。


一般公開のエリアも参観してきました。



建物や建具や調度品はもちろんのこと、お庭の苔にいたるまで最高級のものが、最高のお手入れをされていました。
本物ってすごい、と感動しました。

*3/26日のコンサート情報*
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3/26(日) 午後1時00分開場、1時30分開演。 
定員は405名で先着順です。いっぱいになったら締めきられますのでご注意。
出演は吹奏楽、室内楽、合唱などなど全部で8組です。
私たちは3番目に出演します。
お時間があればぜひ♪

オーディオインターフェース設置♪ついでにマイクスタンド作った♪

  • 2017/03/09(木) 01:08:39

快適なパソコン環境にウキウキの のん.です♪

昨日、オーディオインターフェースをつなぎました。
以前から使っていたUA4FXはもう随分古いモデルで、新しいパソコンでは対応できないのでこちらも新調しました♪

Steinberg社のUR12です。
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年末にデスク周りの配線もキレイに整えてあったので、つなぎ替えもスムーズにできました(^-^)
さっそくテスト録音したところ、快調です。前のパソコンはノイズは多いし、最終的には一曲終わるまでにパソコンがついていけず途中から無音になったりしていたのです。
私はそんなに宅録をする方では無いのですが、曲の仕上がりを客観的に聞くのにやっぱり欲しいシステムです。
CUBASEの勉強も機械が止まるのでできず、中途半端になっていたけど、これで再開できそうです。ソフトもバージョンアップしました♪
他の音楽ソフトも使いたいな😊❤️

で 、録音してたらマイクスタンドが欲しくなっちゃって。
いえ、ちゃんとしたスタンド3本も持っているのですが、大きいので録音のたびに出し入れするのが大変で。スペースも結構いるし。
譜面台にサッと取り付けてパッと外せるやつできないかなあ…と思って部屋を見渡すとお誂え向きのものを発見。
フレキシブルアームのクリップライトです。

このクリップは相当強力だしいいかも♪
ライトを壊すわけにはいかないので似たようなパーツをネットで検索したところ、使えそうなものを見つけました。
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色々な種類があるようですが、私はクリップの大きさが想像できなかったので大小付いているものを選びました。ハナから改造するつもりだったし。625円也。
夜に頼んで翌日のお昼に着くって、どういう仕組みだろう。便利だけど、近頃よく宅配業者さんが悲鳴、など取り上げられているよね…。ありがたく使わせてもらお。

いざ開封してみるとクリップ大の方は大きさ過ぎて譜面台の板の厚みでは安定しません。小の方でいい感じ。
じゃ、大クリップ外すか~。
しかし、ネジがホンマにしっかりロックされていて外れません。
クリップの支点をニッパーで潰して抜き取り、それからネジザウルスで回してもまるでダメ。
最終手段、ワッシャーの切れ目を小さなドライバーでコジて引きちぎるように外したところ、急にネジが回り、クリップ外れました。
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次は手持ちの余っているマイクホルダーを加工。
調べたところ、私が買ったアームクリップは特殊な径のナットらしくそのままではホルダーにはまらないようです。見た目ほとんど一緒なのに。
そこで外したナットをマイクホルダーに側に埋め込むことにしました。重要なジョイントなので外れないようにしなくては。
私の工作道具に常備されているパテの登場です。造形をする人の間で『馬パテ』と呼ばれてる定番の品物。パッケージに鉄の馬の像を修復している写真が載っているからこう呼ばれています。
2剤を練る混ぜて使うのですが、1時間ちょっとで硬化し固まると金属のように硬くなるというのがうたい文句です。
念のため2時間ほど置きました。
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ヤスリで表面を整えて完成。
さすが『馬パテ』、ナットの奥にもパテを詰めて、ネジ溝を切っておいたところ、硬化後はネジ溝として機能してる!
仕上げにパテのところだけ色が違うので後から黒のマジック塗っときました♡
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SURE58のマイクの重量にも耐えます。一番弱いと思われる水平方向でも下に垂れることなく保っています。さらに角度に工夫すれば余裕です。
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市販品で2,000円弱で同じようなものがあることを後で知りました😆(しかしながらクリップがプラスティックらしく保持力がイマイチという購買者からのレビューでした。)

まあ少しの手間と625円で満足行くものが出来たからいいか♡
さっそく今、練習中の曲を録音してチェックしてみました。

思わぬ副産物として、愛用のクリップ式のメトロノームを挟むと顔に近くなってめちゃよく聞こえますo(^o^)o
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新しいパソコンの設定など。

  • 2017/03/06(月) 11:40:42

金曜日の夜からずっとパソコン2台とスマホと戯れてます・・・
約2週間前に新しいパソコンを購入したことを書いていましたが、色々と忙しく、やっと開封できました。
でも・・・うん、じっくり取り掛かれる時まで待ってよかった。。。案の定3日間かかりっきりです

私は長年のwindowsユーザーだったのですが、オーディオインターフェイスやそれにまつわるソフトとの互換性やiphoneとの連動を考えて、思い切ってMacに移行することを決断しました。
慣れ親しんだwinの操作とMacは違うところも多く慣れるまでは少しかかりそうです。
だけど、思っていたよりは大変じゃなかったかな?
近頃は便利なツールがたくさん!前のパソコンのスペックでは使いこなせなかったicloudの便利なこと!
データの移行や今までやろうやろうと思いながらできていなかったアドレスなどの情報の整頓など細かな設定も概ね終わりました。
今日はオーディオインターフェイスをつなごうと思います。それができればほぼ、PC環境は元どおりになりそうです♪
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ハーモニカの修理。

  • 2017/03/02(木) 21:06:10

先日、マウスピースを取りつけている途中にネジが途中で折れた(!)という楽器が持ち込まれました。
機種はHOHNERの270DXで、私的には初心者の方が最初に持つにはお勧めするモデルの一つです。
木製ボディなので長く使っているうちにマウスピースを留めるネジ穴がバカになってしまい、マウスピースが浮いてしまう、とのことで穴を樹脂で埋めようかとも思ったのですが、スペアのボディパーツをお持ちだったのでパーツ交換を勧めました。
新しいボディにマウスピースを留めようとドライバーで回しているときにネジが折れ、ボディに残ったままになってしまった、とのことでした。
パーツ交換はコストパフォーマンスがいいし、せっかく育てたプレートも生かせるのでお勧めの方法なのですが、本体とパーツの作られた時期が違うと穴の位置などが微妙に違うことがあります。
今回もプレートの位置を決めたり、バネを留めるための鉄の棒を通す穴が開いていなかったようでした。
さらに、マウスピースのネジ穴も、小さな下穴は開いている状態ですが、いきなりネジで留め付けるより、ピンバイスなどでネジの径より少し小さい程度の下穴を開ける処理をした方がよかったようでした。
ちょうどお正月を挟む時期でレッスンもお休み、電話やメールでレクチャーしてご自身で作業してもらったのですが、やはり少々難しかったようで・・・。
さて。とりあえず、「触らないで次回レッスンの時、持ってきてください。」とお伝えし、持ってきていただきました。
見たところ、あらあ、見事に穴にネジが3分の2くらい入った状態で折れている・・・

ネジザウルスなど、ネジ山をつぶしたり折れたりしても回せるようなプライヤーもあるのですが、いかんせんハーモニカのネジ穴なのでそんなものも使えず・・・
穴を潰して埋め直すつもりで、地道に極細のピンバイスを使ってネジの周りに小さな穴を開け、ネジの周りを小さく彫っていきました。
それからミニチュアを作るときに使う先端の細いプライヤーで彫り出したネジの芯を摘み、空周りしながらもだましだまし回すことができました。


取れた!・・・その瞬間の嬉しかったこと。オウジョウシマッセ、ホンマニ(笑)
これが取れたらもうこっちのもんです。
以前もやったことがあるのですが、UVレジン(UV光線で固まるエポキシ樹脂)をつまようじでネジ穴に流し、UVライトを照射して固めます。

それから先ほど書いたように、ネジの直径より少し小さめのピンバイスで下穴を開けたら、無事にマウスピースが装着できました。

下穴も直径の小さなものから少しずつ慎重に開けます。
バネを留めるパーツを通す穴もインパクトドリルで開けました。
無事修理完了です♪
それにしても、落としてもいないのにネジが折れるっていう故障?は品質的にどうだろう・・・ネジの当たりが悪かったんやろか。
近頃、木製ボディのハーモニカが結構エライ壊れようで持ち込まれます。木が柔らかくなったのは温暖化のせいかしら?