素敵なピアノライブとちょっぴり演奏。

  • 2015/05/24(日) 16:01:03

昨日、ピアニストの鈴木直美さんのピアノソロライブに行ってきました。
少し前の記事に「とても素敵なピアノを弾く方に出会った」ということを書いていたのですが、まさにその方です(^^)
一人でブラッとワインバーに入ったところ、そこでピアノを弾いてらしたところに遭遇。
その素敵な音楽に心惹かれ、勇気を出してお話させていただいたのでした。
私がクロマティックハーモニカを吹いていることもお話したのですが、なかなかクロマティックハーモニカのことを知る人が多いとは言えない中、直美さんがふと「吹き楽器の中でやってみたかったのはクロマティックハーモニカと鍵盤ハーモニカ。」とおっしゃったのです。その時の私の嬉しい驚きと言ったら!これはたくさんのプレイヤー人口のある楽器の方にはわからない喜びかもしれません。それに、気を使って私に合わせてくださったのかもしれないのですが、そうだとしてもいいのです!
こんな素敵なピアニストがクロマティックハーモニカのことを知っていらして、少しでもハーモニカに興味があると言ってくださった・・・私はここはもう最大限に勇気を振り絞るしかないと思い、初対面でしかも私の演奏も聴いて頂いていないのに、相当厚かましいと自覚しながらも「もしよかったら、私と一緒に演奏してくださいませんか。」とお願いしたのでした。
そして直美さんがその願いを叶えてくださって、8月に演奏をする機会を得るに至った、というわけでした。


それから何度か直美さんのライブを聴きに伺い、昨日もまたお邪魔した次第です。
会場は京都は伏見の『レミューズカフェ』さんです。
とてもオシャレで居心地のいい空間でした。
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何度も聞かせていただくにつけ、やはりとても素敵なピアノで、、「本当にまあ、よく厚かましくもお願いしたもんだ。」と思います。
プロの演奏家でいらしゃるのでシーンによってはどんな曲でも弾かれるのですが、ご自身の演奏活動ではジャズをメインに演奏してらっしゃいます。本来のジャズの曲だけでなく、ポップスや唱歌で思いがけないような曲もとても素敵にアレンジして弾かれます。
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文章で説明するのは難しい・・・私が一番最初に感じたのはとても綺麗だったんです。アレンジをしていても崩すのではなくてとても綺麗でキチンとしていて、それでいてカッコいい。
私の乏しい語彙で何とか言葉を紡ぐと「ガラスのようでもあり、澄んだ空気のようでもあり、とにかく透明な気配を感じる」演奏です。・・・伝えきれずにスンマセン。

実は、今回私も1曲ご一緒させていただくことになっていました。
前回の音合わせの時に良い感じで合わせられた「涙そうそう」。
そしてもう一曲何か、と言うことで急きょ、ハーモニカのソロを1曲。お客さまはやはりクロマティックハーモニカの音に改めて接せられるのは初めて(本当はよく聴いてるんですけどね(^_-)-☆)ということでしたので「セレナーデ」を。
久しぶりの外での演奏でとても刺激になりました。
そうそう、SUZUKIのハーモニカマイクも試せたし。まだ使いこなせていませんが、使い勝手は良かったです♪

もうお一方ゲストがおられました。
樋口みづほさんとおっしゃる女性ヴォーカリストの方です。
とても心地よい歌声で聴き惚れておりました。ずっと聴いていたい歌でした。
上手な歌い手さんはスゴイ!自分の中で音を作りだせるんだもの。人間だれしも程度の差こそあれ歌うことはできますが、だからこそ、ちゃんと音楽を作り出せる方を素晴らしいと思うのでした。

またお客様の中に数年前に別のライブ会場で私の演奏を聴いてくださったことがある方が偶然おられて、久々の再会に驚いたり。

よい時間を過ごすことができました。
みなさま、ありがとうございました。

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恒例バラ園散歩とリード折れてトホホな話。

  • 2015/05/22(金) 22:23:18

一昨日、植物園のバラ園に恒例のお散歩に行ってきました。
家から自転車で10分足らずの場所に植物園があるのです。
バラの時期は春と秋ですが、やっぱり春のバラの方が大きくてお花の数も多いです。
ちょうど満開、園内一面バラ、バラ、バラ!
とてもいい香りでした。
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朝一番に行ったのですが、開園から一時間くらいで大勢のちびっこや観光バスでやってきたお客さんでいっぱいに。早々に退散しました。
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話は変わって昨日。
練習をしていたら9番のD音が急にひゅ~ん。。。と下ってしまいました。うーむ、どうやら折れたようです。。。
削って無理やり上げても本番まで2週間もあるし、たぶん持たないだろうな、と思い交換することにしました。
リード交換もずいぶん慣れたけれど、やっぱり緊張する作業です。
先日ご紹介したリードのリベット抜きのおかげでスムーズに外すことができました。
でも9番の新品のリードがない。。。いえ、あるのですが、古い方の規格のもので8番以降のリードがほんの少し幅が合わないのです。
以前使っていた部品取り用のプレートから外して移植です。
さて、打とうと思ったら。
うえぇぇん(TT)、間違って全然どこも悪くなかった9番C音を外してた!大ショックです・・・
もう一度C音を打ち直して、D音も交換しました。D音のリードは移植なので何時まで持つか少々不安です。
ついでに調律もチェックして、結構大仕事となりました。
ああ、疲れた。間違えたダメージが大きかったです

たまには楽器を変えてみる&スライド調整奮闘記。

  • 2015/05/15(金) 18:23:47

少し前の記事でうっかりスライドのボタンを曲げてしまったことを書いていたのですが、原因はスライドのバネの強さを測りで測っていて縦にしていたら手が滑って横に倒れたのでした。で、ほとんど見た目は変わらないのに持った角度が違うちょっと嫌な感じになったのでスライド交換をしたのでした。

なぜ今さらスライドのバネの強さを測っていたかというと、私の持っているSUZUKIのG-48のスライドがとても軽くて滑らかなので一体シルバーコンチェルトとどれくらい違うのか、と思ったからです。
今、取り組んでいる曲でなかなかクリアできない箇所があったのですが、「こんな時は気分を変えて見よっと」とG-48で吹いてみることにしました。行き詰った時に違う楽器で吹くことは結構あります。G-48はクロス配列なので、早いフレーズは立ちあがりがシャープにパキっと鳴ってくれるので一瞬上手になったような気分になります。もう一回シルバーのストレート配列で吹くとその違いを自覚することができて、問題解決の手がかりになったりするのです。

で、この時もG-48で問題の個所を吹いたのですが、あっさりクリアできるんですね~!
早吹きというか、スライドの押し戻しを均等に素早く操作する必要のあるフレーズだったのですが、シルバーコンチェルトだと凸凹する音の並びがG-48だと滑らかに演奏できるのです。色々な方法を試みてずいぶん改善されてきてはいたのですが、最後のあとちょっとが何回やってもできなかったのに。・・・何回もやったからちょうど熟練度があがってできるようになったのか?!
いえいえ、どうも考えるに、スライドの重さに原因があったようでした。私は割と力の強い方なのでスライドも重い方が好みだったのですが、今回の問題はその重さが悪影響を与えていたようです。
それでG-48と同じくらいのバネの強さにしたくて2機種のバネを測り比べていたのでした。
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シルバーコンチェルトのバネを久しぶりに調整しました。
そして問題のフレーズに挑戦したところ、ちゃんと吹けるようになっていました!これは嬉しい!
まだG-48ほど軽くないのでもうちょっと軽くしたいところですが、少し様子をみるとします。
前から書いてるけど、それにしてもSUZUKIのスライドの軽さと滑らかさは良いなあ。

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↑と、いう文章を2カ月くらい前に書いて下書き保存したまま忘れて放置していました。
今日はその続きを・・・

スライドをデフォルトのものに交換してから3カ月近くたちますが、良いこと、悪いこととありました。
スライドを交換したくだりはこのコチラ→『Silver conccertoのスライドボタンを削る。』
この記事の最後の方にも書いていますが、まず良いこと。
スライドの厚みが微妙に厚いせいか、どうも音が少し大きくなったような気がします。気密性が上がったのでしょうか?気のせい???
それに以前、270DXのスライドを使っていた時はマウスピースを留めているネジがすぐに浮いてきてしまい、ネジを長いものに交換しても、ネジに接着剤を付けて径を太らせてもダメだったのが、まったく無くなりました。激しい曲を練習したら絶対ネジが緩んでしまい、練習中も時々増し締めしてやらなければなかなかったのですが・・・「初期不良?」と勝手に思っていたのですがとんだ濡れ衣だったようです。純正品だったら大丈夫なんだもの・・・m(__)mメーカーサン、ゴメンナサイ

その一方でイマイチなこと。
スライドがガチガチにくっつきまくる!
練習の途中でも動きが悪くなって、今度は逆にネジを緩めて調整しないとワンレッスンの間、持たないくらい・・・。
急に私の唾液が粘度を増したのか?!・・・おそらくスライドの微妙な厚みが増したことによってスライドの動く空間が狭くなったのでしょうね。それからスライドの材質の違い?
あまりにもくっつくので思わず元の270DXのスライドに戻してみたくらいです。でも、もうすでに純正スライドのボタンの凹みは妙にフィットしてしまい、出っ張ってる270のスライドには違和感が。。。それにせっかく自分で手を入れたので愛着もあり。なんとか改善しようとこの2カ月微調整を続けておりました。

以下は私が勝手に自己流で調整したことを記しております。
もし、楽器に似たような症状がある方や、何か他のトラブルの参考になれば、と記しておりますが、まねっこしてやってみて万が一、壊れてもワタクシ責任を持てません!その点、悪しからずご了承くださいね。
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270の時はスライドのくっつきはあったものの、そんなにひどくは無く、毎日頻繁に洗わなくてもなんとかなっていました。
→でも、シルバーコンチェルトのデフォルトのスライドはくっつく。それもかなりしっかりくっついて押し込んでも入らないくらいガッチリと。
2つの違いはなんだ?!
・・・ということで観察しました。

まずは当初から気付いていた厚み。見た目ではほとんどわかりませんが、本当に微妙に厚いようです。
それから材質の違い。シルバーコンチェルトのスライドは270に比べて柔らかい素材のようです。
そして表面をよーく観察するとメッキのかかり方というか、表面の滑らかさと言うか、つるつる感が違います。
270のはもともとはざらついていましたが、少しバリを取って手を加えたり、また少々使い込んでいたこともあり表面が滑らかになっていました。あと、よく減っている部分とそうでない部分、スライドが動いた痕跡が筋状に残っていたり、で可動の形跡がよくわかりました。
シルバーの方も見て見ると、ボタンの近辺に強く線が付いている。。。ん?これはちょっと不自然だな、と思ってよくよく見ると目で見てわからないくらい、ほんの少しですが、下に曲がっておりました。
う~ん、厚みとか素材以前の問題だな、とまずこれを補正。数日使ったところ、直す前に比べて格段にくっつき加減はマシになりました。
でも、まだ270よりもくっつきます。
そこでまた私は考えました。

270のスライドに近づけるように削ってみたらどうだろう削り過ぎたらせっかくの改良点までなくなってしまうのでこれはある意味賭けでしたが、「リードプレートを育てるのは大変だけど、スライド一式はいざとなったら交換できるさ。」と思いチャレンジすることに。
スライド部分は底板、スライド、ガイド板、マウスピースの4つのパーツからなっています。マウスピースは可動部には関係ないので底板、スライド、ガイド板を調整することにしました。
一度にたくさん削ると後戻りできませんから本当にわずかづつ削ることにしました。削るというより、磨く、と言った方が的確かもしれません。
シルバーのスライドはやはり作りが丁寧なので、270のようにバリ取りは必要ありませんが、表面を滑らかにするという意味で両面を磨きました。紙ヤスリ(模型用)の1500番と2000番、そしてチューブに入っている練り状のコンパウンド仕上げ用細目(これも模型用)を使いました。
底板もスライド側のみ研磨。ガイド板も内側のスライド側のみ研磨。
手触りが初めよりずいぶんツルツルになりました。
「これは♪」と効果を期待したものの、思っていたほどの効果はなく、「悪くはなってないな。」という程度。
数日おきに何回か、磨きました。・・・だんだん良くなってる、かな?

それから、ネジ穴の周りのガイド板と底板を削ると良いという話を聞き、それも試しました。
うん、これはかなり効果があった模様です。でもまだ毎回練習初めに洗う必要があるくらいくっついていました。
また、270のスライドパーツ一式をもう一度観察して、よく減っているところを重点に削ってみました。面だけでなく、エッジが摩耗して落ちている部分も再現。これは劣化を意図的に再現しているので、その分スライドの寿命(寿命があるとすれば、ですが)が短くなるとは思います。
ですが♪調子のいい時はくっつきが無くなるようになりました。
そこで今度は逆にくっついている時にくっついたそのまま、マウスピースを外して観察してみることにしました。そうすればどこに原因があるかわかるはず。
外してみると、低音側の穴の周りで、底板側のくっつきがひどく、ほかのところはそれほどでもありませんでした。
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なるほど、ここに唾液が溜まりやすくなっていたのですね。そのころ、スライドにはあまり手を加えない方がいいというアドバイスも頂いたので底板側を重点に削りました。
そして、私はマウスピースの洗浄後にオイルを極めて薄く塗っているのですが、特に低音側のネジ穴付近だけ、少し塗布の量を増やす用にしました。
かれこれ、1週間。練習のたびにガッチリ固まっていた症状は改善されました♪練習の途中、休憩をしても大丈夫です♪
ヽ(^。^)ノ

念のために書いておきますが、「削る」という表現で記載していますが、あくまでガリガリと破片や粉が出るような削り方ではなくて、布で磨くような本当に微々たる加工です。もし楽器をご自分で調整する必要に迫られた際は大胆にやらずに様子をみながら少しづつ進めてくださいね。経験者の方が近くにおられればアドバイスを求めるのも良いと思います。

そして最後に。
練習の頻度・程度によっては毎回の洗浄を習慣にされている方ももちろんおられます。
私は洗うのが面倒というわけではなくて、頻繁に開け閉めすることによってネジ穴が痛んでしまうことを心配していたのですが、いざとなったらドイツに送ってネジ穴部分の部品の交換もできるそうです。よかった、安心した(^^)=3ホッ

調子がよくなった私の大事な楽器ですが、これからも様子を見つつ、長く付き合っていきたいです(^^)

GWが終わって。

  • 2015/05/10(日) 11:41:31

やっとGWも終わりましたね。
皆さんそろそろ日常モードでしょうか?それとも今日までお休みの方もおられるのかしら?

私は例年はGWは遠出をしませんが今年は珍しく一泊で出かけてきました。と言っても例によって日本海ばかり(笑)比較的空いてるからです。特にあてもなくひたすらドライブです。今年は車が新しくなったところなので慣らし運転も兼ねて…
急に思い立って出発したのですが、お天気に恵まれて気分の良いドライブでした*\(^o^)/*

行き先は

鳥取砂丘でした。

それから日本海沿いを京都に向かって帰ってきて丹後半島へ。海辺の宿で一泊して美味しいお魚を頂いて翌日のお昼には帰ってきました(笑)




思いがけず、30キロくらい離れた舞鶴港へ向かうフェリーを発見。いつも北海道へ行く時に乗る船です。

星も綺麗でした。

残りのお休みの日は練習したり、工作?をしたりして過ごしておりました。 今年は京都教室の発表演奏会もありますし、東京のコンクールの予選を通過することができたので準備もしなくちゃ。

↓これ工作。カルトナージュのボックスです。


さて、今日はアンサンブルの合同練習会に行って参ります♪

道中の電車にて。