日本一へのチャレンジは続く♪

  • 2017/06/06(火) 01:05:29

昨日は年に一度のハーモニカのコンテスト、F.I.H.JAPANハーモニカコンテストに出場してきました。
18835910_10207256064999686_7421112938762625398_n.jpg

昨日今日とブログにたくさんのアクセスを頂いていたようで、ご報告遅くなり申しわけありません今日は溜まった用事を片付けておりました。やれやれ。
まずは結果から。
IMG_2939.jpg
今年もクラシックソロ部門に「ラプソディ・イン・ブルー」でエントリーし、結果はまたもや2位でした。
3年連続4回目の2位になります。
・・・なかなか1位は近くて遠い道のりです。

今回、舞台袖で司会の方に「何回めの出場ですか?」と聞かれ即答できず。
えーとエート、初めて応募したのが2010年からだから8回め・・・

こちらのコンクール、3月の音源の予選審査に応募して4月末に予選通過の連絡をいただき、6月上旬、つまり昨日の東京の本戦という運びになります。曲を選んで、仕上げて、コンクールに応募して、めでたく予選通過して、本選出場と結構な長丁場のイベントです。
我ながらしぶとく出ていますね!
2010年はカルメンファンタジー、2011年はソロ落ちてサユリさんとのデュオで3位をいただき、2012年はJacaranda、この年はF.I.H.はあかんかったけど西日本のコンクールで同曲で優勝、2013年はアンプロンプチュで初めて2位、2014年はカプリース、2015年はトレドで2位、2016年もトレドで2位、2017年はラプソディ・イン・ブルーで2位。
近頃ではすっかり古手のチャレンジャーになってしまいました。
2回めの2位を頂いたあたりで「もう出るのやめようか。」と思ったこともありました。ブログにもそんなようなことを書いていたと思います。でもこうして振り返って見るとコンクールが私を成長させてくれた部分が本当に大きいと思います。
パッと出てサッと優勝できる人もいれば、私のようにしぶとくエントリーし続ける者もいる。人によって成長曲線は違うけど、続けることにはきっと意味がある。

正直言うと、コンクールの緊張感はめっちゃしんどいです。出れば出るほど自分が自分にかけるプレッシャーも大きくなって、近頃は「2位まできた、あとは1位だ。」と思うあまり気負い負けしてどこかで守りに入ってる気がします。私お得意の「ええい、やってまえ!」という部分が減ったような(笑)
来年、もしまた出場する機会がいただければ、とりあえず暗譜で出ようと思います。いつも曲は覚えているのに、本番は「緊張して頭真っ白になったらどうしよう。」と怖くなって譜面を持って舞台に上がってしまう。まずは舞台に上がる前のこの「怖くなって」を克服しよう。真っ白になってどうしようもなくなったらお辞儀して帰りますわ♪

今年のコンクール第一弾は終わりました。
ご指導くださった先生、応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました!
でも、今年はまだコンクール第二弾が控えております。次に備えて頑張ります。

スポンサーサイト

ホテルでの演奏。

  • 2017/05/28(日) 22:53:27

昨日のことになりますが。あ、この記事は予約投稿だからもう一昨日のことだ。
とある行政団体の会議・講演会の最後に3曲演奏させていただきました。
会の主催者様からは「人の生命・尊厳などがテーマの、重い内容の講演なので、最後に気持ちがホッとするような曲を演奏して欲しい。」とのご依頼でした。
ハーモニカだけでのソロの演奏だったので、これまた選曲に悩みました。
伴奏なしの全くのソロの時は重音奏法がたくさん使われていて、クロマティックハーモニカならではの表現の曲である『マラゲーニャ』を演奏することが多いです。今回は3曲ということで1曲はピアノ伴奏のマイナスワンを使って『タイスの瞑想曲』を演奏しました。さて残るはあと一曲。『セレナーデ』を演奏することも多いのですが、今回は普段は音楽にはあまり縁のない方も多いと思ったので皆さんが聞いたことのある曲がいいかなあ、と思案しました。そこで思い出したのが、我が師が20年くらい前にテレビで演奏されていた映像。『アメイジンググレイス』を重音奏法を交えて吹いておられたのです。
DVDを繰り返しガン見して使われている重音を聞き分け、なんとか譜面に記しました。いつかやりたいと思っていたので今回はいい機会でした。この楽譜は大事にしようっと。
結局、最終決定したのは本番の2日前でしたf(^^;

さて、本番。
会場はホテルだったのですが、控え室がお嫁さんの控え室としても使われているお部屋で素敵でした。
IMG_2783.jpg
スーツ姿の男性でいっぱいの会場での演奏はいつもと少々雰囲気は違いましたが、音響もとてもよく、気持ちよく演奏させていただくことができました。やはり講演の内容はお伺いしていた通り心が痛むお話だったので、演奏は祈りを捧げるような気持ちで心を込めて演奏しました。

お話は変わりまして。
昨年の10月に植えた我が家の苺。(品種名はまんぷく2号です)ついに収穫の時を迎えました♪
花は30輪以上咲いたのですが、間引きしたり、うまく受粉できなかったりで全部で7個実がなりました。ささやかな収穫ですが嬉しいものですね。
IMG_2791.jpg

第6回和谷京都教室発表演奏会、終了しました♪

  • 2017/04/30(日) 20:39:08

P4290146.jpg
昨日の「府民ホール アルティ」での発表演奏会、無事終了いたしました♪
いつも以上にブログのアクセス数がアップしていたのに、更新が遅くなりました~m(__)m
昨夜たっぷり打ち上げを楽しみ、今日は開放感に浸っております。

2年に一度の発表会、準備は色々と大変ですが、始まってしまえば、あっという間でした。
今回の発表演奏会はソロ演奏の他に3つのアンサンブルにも参加したので着替えや準備に大忙し!朝の9時からリハーサルが始まって、気づいたら開演していて、プログラムがどんどん進んで行って、わあ、もう最後の先生の演奏だ、って感じです。3時間半もあるんですけどね。出てると早い!

まずは大アンサンブルの全員で吹く「カノン」から始まりました。
輪唱のように同じメロディを3パートが4小節ずつづれて演奏するのですが、油断すると自分の場所がわからなくなって迷子になります。練習の時はよく空中分解していたので皆、無事に最後まで吹ききれてよかったです。最初の曲で転ぶわけにはいきませんものね。
P4290012.jpg

P4290115.jpg
それから1部の初級クラスのアンサンブルやソロが続き、2部の最初は大アンサンブル再び、です。
「リゴードン」「サウンドオブサイレンス」「この広い野原いっぱい」の3曲でした。
セレクトメンバーによる「セレナーデ」「1771」。
今回いちばん心配だったバッハの「2つのヴァイオリンのための協奏曲」。和谷先生も入ってくださり、それから東京教室からの応援もいただき5人のアンサンブルで吹くことができました。全員で合わせたのは当日だけ。皆、それぞれで一生懸命練習した曲でした。
P4290148.jpg
ソロは先日から取り組んでいる「Rhapsody in Blue」を吹きました。
先月末に北文化会館の大きな舞台で演奏していたものの、ハーモニカ奏者がたくさんいる中で、また師の前で演奏するというのは超緊張でした。
反省点は山盛りありますが、まあ、なんとか。
(しかしながら「今日はよかった!」自分で満足するように吹ける日は来るのでしょうか?)
ちなみに何年かぶりに家人が写真を撮りに来てくれたのですが、演奏も聴いてくれたのですが、評価は「ふつう」でした。ダメ出しの嵐のことが多いのですが、「ふつう」は今までの中ではいい方かも?!(笑)
P4290157.jpg
末尾になりましたが、発表演奏会にお越し下さったお客様、本当にありがとうございました。
北文化会館のステージでのアナウンスを聞いて来た、と声をかけてくださったお客様もおられ本当に嬉しい限りです。
他にもブログを見てご来場くださった方もおられました。
Oさま、いつもありがとうございます。リクエストの曲、いつか必ず!
さて、今日は一日開放感に浸っていましたが、次なる予定が控えております。
ご依頼の演奏とコンクール。明日からまた頑張ります。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

P4290066.jpg
演奏の準備ももちろんだけれど、せっかくなのでステージが華やかになるように、とちょこちょこと細工をしました。
譜面入れを揃えたり。お揃いのコサージュを作ってみました。
何かとお金もかかるのでコスパが命!です。 だから私の自作。。。
花材の色があまりよくなかったので紅茶染めして少し色合いを落ち着かせました。

全部で24個、頑張った~♪(演奏より頑張ったやろ?、と突っ込まないでくださいね

自分の衣装も半分手作り。先月に着たものですが、少し違う組み合わせです。
ブローチは以前の職場のみなさんから退職の時にいただいたもの、髪飾りはブローチと合わせてつけられるようにデザインを似せてビーズ刺繍で作ったもの。ネックレスは数年前の発表会の時にあり合わせの材料で作ったもの。
こういう仕度を整えるのも楽しみの一つです。

春の音楽会二つ、レポート♪

  • 2017/03/27(月) 13:02:37

昨日、以前からお知らせしていた『KITABUN・春の音楽会』が終了いたしました。

ホールでの演奏は久しぶりで、いろいろな心配事はありましたが、無事終えることができました。
たくさんのお客様にお越しいただき、本当にありがとうございました。

演奏した曲は
『TOLEDO』/J.ムーディ
『セレナーデ』/T.ライリー
『ラプソディ・イン・ブルー』/J.ガーシュイン
の3曲で、ピアニストの芦田敦子さんが共にステージに立ってくださいました。
クロマティックハーモニカを初めて聞く、というお客様が多い場であり、また3曲という曲数でしたので、密度の濃い選曲となりました。
今回『ラプソディ・イン・ブルー』は新曲ということで曲順を最後にするには私としてはたいそう勇気がいりましたが、素敵なピアノに力をいただき、吹き切ることができました。
IMG_2055.jpg
↑ラプソディ・イン・ブルー、ということで衣装も春色のブルーで合わせました♪
私の衣装の笑い話、またそのうち書こうと思います笑

また初めて演奏するホールだったのでマイクなしでどの程度音が届くか、心配でもありました。でも後でロビーにてお客様に「こんなちっちゃい楽器やのにしっかり迫力あるんやね。」と声をかけていただき、ちゃんと聞こえていたようで一安心。
他にも「ハーモニカでこんな曲が吹けるんですね。」とか「思っていた音と違って驚きました。」などたくさんのお言葉をいただき、とても光栄でした。
クロマティックハーモニカのことを知っていただく機会としてはサプライズ成功!です(^^)

次なるは、音楽としていかがなものか。
やはりまだまだ私自身はクロマティックハーモニカの希少性にずいぶん助けてもらっていると感じています。より良いものを創るために努力を続けなければ、と一つの舞台を終え想うことしきりです。

でも・・・楽しかった!
ステージの上で演奏している時も、演奏前の緊張感も、ピアニストの芦田さんと一緒に音楽を創っている時も!
クロマティックハーモニカを吹いていてよかったなあ、と幸せに浸った昨晩でした。
326flower.jpg
昨日いただいたお花です。
O様、いつもありがとうございます。鮮やかなピンク、スイトピーの香りに自然とニッコリ顔になっています(^^)
Y様、お写真ありがとうございました!

お越しくださったお客様に終演後ご挨拶すべきところ、昨日はそれが叶わず申し訳ありませんでした。
ステージからもいくつかのお顔を見つけていたのですが(>_<)
実は、昨日はもう一つ音楽会があったのです。
京都文化博物館にてJEUGIAの発表会が開かれておりました。私がレッスンさせていただいている生徒さんがお一方、出演されていたのでやはりどうしても見届けたく、中休憩まではロビーにいたのですが、その後会場を後にしました。
IMG_2046.jpg
『ニューシネマパラダイス〜愛のテーマ』のメドレーをピアノ伴奏に合わせて吹かれました。伴奏合わせも一度しか機会がなく、当日のリハーサルも無い中、見事吹き切られその場に立ち会えたことは嬉しかったです。
お疲れ様でした!

第36回 F.I.H JAPAN ハーモニカコンテストに出場しました。

  • 2016/06/07(火) 14:07:26

ああ~、コンテストが終わってからもう2日も経ってしまいました。
今更の更新でスイマセン!コンテスト当日の夜中に帰宅して、昨日は一日雑事に追われていました。
そう言えば今回はブログに出場する、と言うことも書いていなかったような?

今年もF.I.H.のコンテストに参加させていただき、6月5日(日)にいつもの東京の全電通ホールに行って参りました。
F.I.H.のコンテストと申しますと、ハーモニカ関係の皆さんはよくご存知のことと思いますが、このブログはFBその他などにもリンクしておりますので簡単に説明しますと『世界ハーモニカ連盟日本支部 Federation Internationale de l’harmonica Japan 』主催のコンテストで、日本で唯一の全国規模のコンテストであります。毎年予選審査が3月末にあり、それを通ると6月の本選へ出場することができます。

結論から申しますと。

今年も2位を頂きました。曲も昨年と同じ『TOLEDO』でした。
去年に続いて同じ曲にしたのは、じっくりと吹きこんだ曲で挑戦したかったからです。

いやあ、なかなか自分の壁が越えられない。
順位もだけど、ステージ上の本番の演奏の度胸とか精度とか。←(つまり毎回なんらかをやらかしている。)
度胸だけは年々厚かましくなっていっているような気もするけど(笑)今年もやらかした割には知らん顔して堂々と吹き切ってきましたf(^^;

私は今回で7回目の本選出場で4度目の入賞でした。
本当に才能抜きんでた若い方はサッと出て、サッとグランプリ取って、サッと卒業して行かれます。
が、なかなかそうもいかないワタクシは毎年「もうこれで最後にしよう。」と思いつつも、ジタバタと挑戦し続けています。
出場するのは精神的にも金銭的にもその他モロモロしんどいこと、メンドクサイことあるけれど、そこ(コンテスト)に向かっての努力とか調整とか本番の緊張感とか、終わったあとの解放感とか、やはり出ないと味わえないものがあるから。
今年も良い勉強をさせていただき、ありがとうございました。

IMG_8028.jpg
今回はステージ衣装の写真が無い!終わったらすぐ着替えてお昼ごはん食べに行っちゃったからなあ。。。
トレドにちなんで、男装のフラメンコダンサーのイメージでございました。

追伸:コンテストを聴きにきていらしたお知り合いのSさまから写真をいただきました。
ありがとうございました!
13412971_10204975060656003_4377891770454064603_n.jpg